忘れざる日々 Vol.2 堂々自主刊行  
どうせ、単ゲバ寄せ集め集団の日大全共闘だから、一発花火の1号だけで終わりだろうな・・・・・ 」
皆さんの予測を裏切って悪かったのですが、
どっこい、未だに40年前にこだわり続けているしつこい集団なもので、
まだまだ言い足りない、言い続けたい事があるもので、
「止めてくれるなおっかさん、背中の桜が泣いている」
ちゅうことで、Vol.3、4と今後もまだまだ続くのだ。


 
表紙
「日大闘争の記録」制作実行委員会編 目次
目次
¥1000(消費税&送料込)

巻頭詩
【特集】 日大闘争、始まりのとき パート1
 「始まりのとき」を特集するにあたって
インタビュー・矢崎薫さんに聞く
 日大全共闘って、なんて不思議な集団なんだろう
六・一一ドキュメント
志村道夫×池上宣文の因縁の対談 六月一一日の対決―俺の人生が変わった瞬間

《読み物》
読まずに死ねるか、読まねば、お主ら無間地獄ぞ〜!! 大場 久昭(文理学部 一九六六年入学)
日大闘争文集 忘れざる日々(とき)
1、『解放区'68−日大闘争の記録』はどのように制作されたか ・・ (理工学部 一九六五年入学)
2、日大全共闘 「情報局」 ・・ Y・T(農獣医学部 一九六七年入学) 
3、乱舞 ・・ (芸術学部 一九六八年入学)
4、日大闘争 私史 ・・ (理工学部 一九六八年入学)
5、その後の日大闘争 ・・ (文理学部 一九六九年入学) 
6、芸闘委として闘って ・・ (芸術学部 一九六七年) 
7、『叛逆のバリケード』巻頭詩をめぐって ・・ (明治大学商学部 一九六九年入学) 
再掲載@1968・1969 ・・ (経済学部 一九六八年入学) 
再掲載A私が覗いた日大闘争 ・・ (理工学部 一九六六年入学)

全国各地から励まし"やカンパ"が
会計から・編集後記

 
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