■2006.01.29 night 管理人 wrote
所用があり夕方帰宅。
パソコンを立ち上げると掲示板の書き込みが沢山あり嬉しくなる。
ラッパの大将さんが空かさずホローを入れてくれているが、大阪反戦青年委員会さんの提案。
済みません、そもそもPC掲示板の意味から分からないのです。
>perlで書かれた掲示板ソース・・・・・・、
済みません、これも分かりません。
MIME設定については、そういえばサーバーのコントロールパネルにそういうのが有ったなと、はったと気付き。
早速コンパネを開くと、有る有る!。
Mime タイプ video/x-ms-wmv、拡張子 wmv。
ついでに、video/x-ms-asf、拡張子 asxもサーバーに設定。
それでもってメタ・ファイルを
<ASX version="3.0">
<ENTRY>
<REF HREF="http://www.z930.com/*****/***/***.wmv" />
</ENTRY>
</ASX>
と、ホームページのメタ・ファイル自動作成サービスで作成。
おう!、完璧ではないか。
早速httpサーバーにメタ・ファイルとwmvムービーファイルをアップロード。
しかし、しかしだ、Windows Media Player は
You've encountered error message 80040241 while using Windows Media
Player. We are investigating the cause of this error. We will post more
information about this error when it becomes available.
こりゃ〜ギブ・アップだ。
ほとほと疲れ果てて半日遅れの朝刊を。
疲れた頭にわなわなと血が上り、血管が限界まで膨張、涙まで出てきやがる。
歳をとると喜怒両方で涙腺が緩む。。
『東横インの社長、ホームページで不穏当な発言を詫びる』
「てめ〜、今更遅いんだ」
私は子供達に常日頃言い聞かせてきたことが有る。
「人は差別するな」
「ハンディを持った方を大切に」
世の親なら皆そうだ、
「人を差別し、ハンディを持った方は粗末にしてよい」と教える親は唯の一人も居ないはずだ。
この社長もそうやって育てられたハズだ。
人の道を外すほど、
何が彼をそう変えたか。
ヤイ!右翼、こんな時こそ街宣せんか!
■2006.01.28 night 管理人 wrote
東横インの社長、
あいつ、無性に腹が立つ。
許せん、天誅だ!
■2006.01.28 morning 管理人 wrote
新たにインドからの訪問履歴を見つけました。
今までの豪州、米国、香港、中国、スエーデン、台湾に続き7ケ国目。
IPでの履歴では .lu と .fr があり、調べるとルクセンブルグと仏国と分かった
.luは、これは国名なのか都市名なのか。
ドメインに都市名は付くはずないのでこれはルクセンブルグ国だろう(地理は苦手で御免なさい)。
そうすると判別できている国は9ケ国になる。
かつての枢軸国、伊国と独国は未だ見当たらない。
ここで二点気が付いた。
中国はドメインで三つあること、.hk 、.cn 、.tw 。
隣の友好国(と思っている)の韓国のドメインの履歴がない。
いろいろ調べてみたら、
>韓国からの訪問者を見分けるのはなかなか、困難です。韓国からの訪問者はほとんどの場合、サーバーに渡すドメイン名として数値アドレスしか残しません。164.125.123.33などというものです。これを判別する方法はあるにはあるのですが、極めて大変です。ただ、韓国とだけだったら、かなり判別できますが、完全にとはいきません。上記の数値ドメインは釜山国立大学です。
中国も同様で、訪問者の国籍を.krとか、.cnとかで判別する限りは、ほとんど来ていないということになります。これを数値ドメインを何とか判別すると、実は中国、韓国はインターネット大国だということがわかります。
ウム・・・・、いろいろと勉強になるのだ。
1月6日から26日までの訪問者(端末=IP)は1155名。
先日20日で728名だったから、6日間で新たに427名の方(端末=IP)に訪問いただいている。
訪問元は検索エンジンから470訪問/2729訪問。
旧の接続ページから778訪問/2729訪問。
これ以外はブックマークあるいはリンクページからということになる。
リンクを貼って頂いているページ、又は私が勝手にURLを貼りこんだブログからで一番多いのはaaghさんの『Blog
「ゴドーを待ちながら」の街で』。
aaghさん、毎度ありがとうございます!
その次は大木晴子さんのブログ『明日も晴れ』
そうだ、大木さんのページはリンクを貼っていなかった、ご迷惑でなかったら貼らせていただきます。
私はブログでの発信はしないけど、こう見るとブログは強力なツールですね。
■2006.01.27 night 管理人 wrote
今、こうやってホームページなんぞで言いたいこと云っている者には、
ホリエモンやライブドアについてコメントを書くのが責務というような風潮。
これだけ盛り上がっている話題なのに私は”シ・カ・ト”、そして論外。
良いも悪いも知ったことではない。
某友好サイトで「生意気なノンポリ坊主」と切り捨てていたのに”拍手”。
私はこれで充分、言及にも値しない。
ムービー1本、アップロード。
■2006.01.27 morning 管理人 wrote
朝起きると妻から「貴方が寝た後、電話がありましたよ」と聞く。
電話は21時過ぎ、既にその時間から寝入っていた私の生活時間がバレてしまったのだが。
昨夜は日中の仕事の流れが結構きつく、かなり消耗していた。
夕飯を取っている最中から既に眠気に襲われていた始末。
近頃はパソコンオタク生活に徹しているため、テレビを見る習慣が失せてしまった。
特に娯楽番組が集中するゴールデンタイムはニュース意外は全くといって見ない。
昨晩も、世界遺産のカトマンズを映す画面を横目に見ながら部屋に上がった。
一通りメールをチェックし一日を終了したわけだ、その代わり、私の朝は未明の4〜5時から始まるが。
ほんの少し陽が長くなった
未だ起きない妻に、何方から、どんな電話だったか問いかける。
「私の知らない初めての方」
「声は明るく、朗らかな話し振りだったけど・・・・」
「内容は結構深刻な・・・・・」
寝ぼけ気味の妻に更に詳しく問いかける。
「病院から一時帰宅して、娘が淹れてくれたコーヒーで一息ついて電話をしている」
「(私から)頂いたもののお礼が一言言いたかった」
「貴方の旦那さんは”触媒”のような方だね」
更に話が弾んだらしく、
「病院では看護士のお姉さま方からヤンキーなおじさんと言われ人気者だよ」
妻が後で電話をさせますというと、
「病院から生還できたら、こちらから又電話をします」
と括ったそうだ。
つい最近知り合った他学部の3闘。
当時も、この三十数年一度も面識の無い全共闘仲間。
深い深い”絆”で結ばれた同志だ。
先輩の生還を祈り、心よりお待ちしています。
■2006.01.25 morning 管理人 wrote
暦ではもう直ぐ春が来るが、今からが一年中で一番寒い時期。
受験で上京したのは2月の初めだったような記憶。
田舎生れの田舎育ち、お江戸へ行きたいという思いが東京の大学を受験した動機。
4大学受験し受かったのは日大と中大の理工学部。
「桜散った」のは悔しいから駿河台のM大と飯田橋のR大としか言わないのだ。
下宿は畑が続き、雲雀が鳴く世田谷の桜上水。
手前に送ったのは衣類と生活用品が入った行李(こおり)一個と布団袋の2個だけ。
その2個口がポツンと座る三畳間に、手荷物一個で着いたのが3月中旬。
自宅から下宿に辿り着くには丸一日の汽車の旅だった。
木製の車両に木製のベンチ・窓。
ゴトンゴトンという音とともに、灯の消えた夜景が後ろへ流れて行く。
3年前に開通していた新幹線は高いので、いわゆる夜行列車ってやつだ。
駅弁を買い込み、夜通し座り通した。
東京駅から乗り換えた電車から見えたのは、そこらあたり一面掘り返され作られていく首都高速の工事。
私が木製の窓から見た同じ夜景を、15(苺)の春を迎える若者が集団で見ていたことを知ったのはそれから随分後のことだ。
私は随分と恵まれた側に居たのだ。
■2006.01.24 night 管理人 wrote
君と淋しい風になる
明日になれば どのように
僕は君を愛するだろう
時は短く
僕達はもっと短い
形の無い愛は
いつも僕をすり抜けて
いつか二人は
淋しい風になる
明日になれば どのように
僕は君を愛するだろう
時は短く
僕達はもっと短い
形の無い愛は
いつも僕をすり抜けて
いつか一人で
淋しい風になる ♪
a
boy
■2006.01.23 morning 管理人 wrote
昨日、夕方より少し気持ちが解れてきたのでアクセスログを眺める。
アクセスログとページ検索を使うとかなりのことまで分かる。
特に大学のacサーバーからのアクセスは非常に分かり易い。
ログで学部、研究室までほぼ特定できる。
それに比べ、役所(pref)や政府機関(go)は警戒心が強い、お上は組織内を見せない伝統だろうか。
acサーバーは無用心にも、セクション毎にサーバー上のドメインが分かり易く振り分けられていることが多い。
研究者は論文発表にインターネットを頻繁に使う。
この二つの情報を組み合わせると、簡単に研究室レベルまで辿り着く。
閲覧日、時刻、閲覧時間の付加情報を組み合わせると閲覧している目的がおぼろげに想像できる。
でも大丈夫、現在も今後も特定の情報は公開しませんので、安心して見てください。
もともとインターネットはペンタゴンが世界を結ぶ指揮命令系統を組み上げるため創り上げたものだと聞いている。
民生用にシステムが公開されて一番に飛びついたのが学究目的の使用。
大学や研究所の学者が論文発表や学術資料の交換に使い始めたらしい。
そういう意味では、インターネットに於けるパイオニアは大学・研究機関ということになる。
最終アクセス日のログデータを応用すると、毎日或は隔日ごとの訪問者と一見さんとの割合が計算できる。
訪問者総数からお得意さん(x)を引く方程式を組めば、凡その数が算出できる。
この簡単な一次方程式だと、お得意さんと一見さんの割合は1:3。
これって結構頭の体操になり、認知症予防としても効果大。
これが商売だと訪問客分析だろうが、私は非営利なので・・・・?
アナログ・レトロ親父でこれくらいなのだから、
諜報機関の情報分析能力は想像がつかないレベルだろう。
特に米国はこのインターネットシステムを創り上げた国。
くわばらくわばら。
■2006.01.22 noon 管理人 wrote
土曜日は半日消耗な会。
業績がどうのこう、新規プロジェクトがどうのこう。
これで生計を得ているので止む得ないがとにかく消耗、お陰で朝からいい加減錆付いた頭が余計に回らない。
こういう時はボケッと日向ぼっこするか花でも愛でるかが一番。
 
それにしても植物は正直だ。
例年なら今の時期から咲き誇るクリスマスローズがまだ蕾。
こういう年だと、皆が耐えに耐えて季節が緩むと同時に一気に咲き誇るはず。
そう思って露地植えの株と、鉢植えの蕾をボケッと眺めて過ごす。
農闘委に写真を転載、ムービーを一つアップロード。
■2006.01.20 morning 管理人 wrote
丁度サーバーを移転して丸二週間経ちました。
アクセス履歴の数値を公開します、意図的な水増しや操作はせず正直なデータです。
訪問者数:728名(=端末)
アクセス数:1702(一定時間内の再訪問はカウントしませんので、ページのアクセスカウントとは同じではありません)
アクセスページ数:15521ページ(9.11ページ/訪問)
閲覧されたファイル容量:4.16GB(2.5MB/訪問)
訪問の長さ(滞在時間):平均509s/訪問(8分29秒)
国別訪問件数割合:日本47%、豪州27%、米国25%
個人のホームページのデータを晒すのは、露出趣味が有るからではありません。
文中の回想部分は私の個人の思いですが、日大全共闘の歴史は私一人のものでないからです。
このページに辿りつくのに打ち込まれたキーワードのトップは「日大全共闘」
それにつづくキーワードも全共闘の文字が含まれています。
訪問者の大部分がこの言葉を伝手に私のホームページに来ている訳です。
訪問者の大半は私個人でなく、私も含めた「日大全共闘」を知りたくて、見たくて来られているのです。
ページの回想部分以外の写真や映像記録はほぼ全部私のものではありません。
公開を了承頂いた方々、
確認がとれず、勝手に独断で掲載しているもの、
多くの仲間の協力が、無言の承諾が有るからこそページが成り立っています。
そういう意味で、私はアクセスのデータを偽り無く公開するのです。
このホームページはいろんな意味で「日大全共闘」の五文字を背負っています。
追記
アクセス元サーバーを、訪問者に迷惑がかからない範囲で珍しいところをご披露
go(ガバナメント)サーバー:3(検察・公安系でない政府機関)
ac(大学)サーバー:8 (nihon-u.ac.jp も頻繁にアクセス有り、気になるのかな? しかし・・・東大はないのだ!)
pref(県庁)サーバー:3
国識別が付いていないIPのみのサーバーが結構多い、
728訪問のうち24がIP不明、少し不気味。
■2006.01.19 evening 管理人 wrote
今日一人辞表が出てきた。
年末から立続けに二人目。
二人とも私より4〜5若い。
「もう限界、これ以上働けない」というのが理由、何かやりたいことが有ってとは聞いていない。
私から見れば、それほど厳しい職場ではないのだが、人それぞれの決断だろう。
4〜5年前、急激な体力・気力の衰えを憶えた。
それに続くひどい50肩。
人は人生・半世紀で心・体とも大きな曲がり角に立つようだ。
この曲がり角から何とか抜け出れた事の一つにこのホームページがある。
無性にcoming out(違うかな?)したかった。
これ以上黙っていると、心から何もかもが消えて行くような切迫感があった。
吐露する事、人と繋がることで、隙間から射してくる光が見えた。
1968年の思いが今の私の支え。
齢(よわい)50にしてリタイヤした方は、蕎麦を打つには早すぎる。
私はもう少し職を続けるつもり。
でも・・・正直、少し心が揺らいでいることも本当。
■2006.01.19 morning 管理人 wrote
久しく乗っていなかったマイカーの四駆ツーリングワゴンで出勤。
最近は妻のリッターカーが取り回しが便利で常用、マイカーは車庫に眠っているのだが。
10年目近い少しガタついた年期物件だが、今のところボロボロという特有のエンジン音を発し元気に走ってくれる。
水平対向の機関が気に入り、この車でS社の車は4代目。
10年前、少し奮発して6スピーカーのオーディオを装備した。
今の車では当たり前なのだろうが。
車内一杯にサウンドが拡がり、妻の2スピーカー車とは違う。
トレイに入れっぱなしのCDはシャルル・クロー、小気味良いサウンドが拡がる。
昭和20年前後生の世代は物不足(食料も)が源体験で体に沁み込こんだ世代。
物は大事に永く使う(例外もあるが)。
我が家を立て替えた際、納戸にあった大量の衣料品を処分した。
父の金ボタンの付いた夏・冬の「官服」まで有った。
少し気が引けたが、兄弟の了承を取り付け全て処分した。
一緒に処分した中に私の初代リーバイス、エドウィンのジーンズもあった。
考えてみれば1960年代物のビンテージでオークションに出せたのにと残念。
’69年の1・18〜19で多分羽織ったであろうVANの茶色のコットンのコートも処分した。
ゲバで擦り切れ、催涙液と放水で変色したコート。
僅かに残る記憶の貴重な証拠を処分してしまった、今になって後悔している。
■2006.01.18 night 管理人 wrote
国 ページ 件数 バイト
日本 jp 6088 22835 1.78 Gb
オーストラリア au 3354 13140 1.10 Gb
アメリカ us 3216 12136 710.11 Mb
アクセス解析を見るのは、ホームページを開いている者には楽しみ。
1月6日から17日までの集計だが、アクセスの国別で上位3位が上記の内容。
日本人(一応、珠には反日呼ばわりされることも有るらしいが?)の日本語ページだから日本が一位なのは当たり前だが、
二位のオーストラリア、三位のアメリカを足すと日本のアクセスよりアクセスページ数も、アクセスバイトも多くなる・・・????。
何じゃ〜こりゃ〜、間違ってんじゃないかって、パソコン叩く訳にもいかず。
Mac端末からのアクセスログがあり、これはmac用にQuickTime用のムービーファイルを構えなければなるまい・・・、などという対策は想定範囲なのだが。
豪州や米国に日本人が多いとは聞いているが、ホームシックで私のページを見る訳がない。
私としてはどう分析してよいか分からないのだ。
環太平洋、それもアングロサクソン種(多分)からアクセスが過半数とは「想定外」。
一つだけ思いつくことは、ジャパニーズは難解なのだろうが画像、動画は別だ、目で見て分かる。
ページ構成として比較的画像のページが多いことが異邦人にもアクセスできる要素なのだろうか?
その昔、私は田舎からカッペ丸出しで上京した。
一年の時は友人も出来ず、真面目な性格は喫茶店へ入るのもはばかったほどだ。
それがだ、二年の7月、私の人生は激変した。
元がどこだったかも分からぬほどの急変。
世の中、想定外の方が面白い、
・・・・ウヌ、話の展開が少しズレたようだ。
■2006.01.17 morning 管理人 wrote
NEVER MIND 勝手にしやがれ。
次男坊のCDラックをチェックしてSEX PISTOLS、今朝選んだパンクの一枚。
少し前の60年代シーンでWHOなどは耳慣れているが、70年代後半あたりになると余り聴いていない」。
次男坊はこの時代のUKを大量にコレクションしているが、それは彼がUKに短期留学した大学一年から始まっている。

親が殺伐とした学生時代をおくったもので、息子には楽しい学園生活をと親バカの一心で短期留学をプレゼントしてやった。
次男坊が選んだ先は英国。
アラブ系の学生と二人でホームステイしたようだが、イスラームには感化されず、どうも高校時代からのヤンキー根性が、本場UKのモッズにシンクロしたようだ。
親父としては「それは少し違うのでは?」という気持ちと、イスラームに感化されなくてホットしている気持ちと半々。
我が家の和製モッズの現況は、細身のスーツに坊主頭、三河屋のスーパーカブだ。
昨日、日記でブルースモークよこはまさんの写真を転載し、転載写真に「デモ先頭、白シャツがJさん、隣の濃色シャツが教祖(笠置さん?)」とコメントしたのですが、
早速、訂正の通知を二名の方から同時にいただきました。
お一人は赤目久志さん、もうお一人はおなじみ天野屋さん。
(同日の別ショット、撮影ブルースモークよこはまさん)
蓄えた髭が教祖様の威厳を醸しているかも
教祖さんと笠置さんとは別人で、農闘委では知る人ぞ知る超有名人。
赤目久志さんのレクチャーを個人情報に触れない範囲でご披露。
「学生会の主催集会に ハイカーラ・ロング丈の援団服にて参加。周囲から警戒心を込めた冷たい視線を浴びる・・・」
「全員一致決議で****学科・*斗委の学科代表」
「夏休み期間中のバリスト貫徹を祈念して、ブロンズ製・(農獣医)学部長の胸像を御神体とした日和見教をバリケード内で開き、」
「商学部援軍、芸術学部援軍、習志野援軍と転戦。逮捕歴*回、日進会による狙撃テロ*回(全治5週間)」
「バリスト最終日まで、御神体を守る」
いやはや・・・・・、参りました。
赤目さん、ありがとうございました。
「全てのーー、学友諸君にーー、呼びかけますーー」
「来る2月5日ーー、農闘委笠置先輩のーー、偲ぶ会をーー、断固!、万難を排してーー、開催したいと考えますーー」
「全都、全国ーー、全学部よりーー、結集されることを訴えますーー」
■2006.01.16 morning 管理人 wrote
昨日は QuickTime のムービー作成に少し時間を割いた。
一度ムービーファイルにしているので、ファイル形式の変換は極めて容易。
rm(RealPlayer)ファイルから mov(QuickTime)ファイルへの変換時間は、再生時間の半分ほど。
しかし、かなり画質を落としても .rm から .mov にすると容量は4倍程に太る。
今公開しているムービーの全てを .mov でラインアップすると数百MBの容量が必要 ( 涙!。
でも、mac(マック)ユーザーのためにもヤルのだ。
天野屋さんから電話が。
「会場がパンクしそう」
私の掲示板にも登場するJさん、JUNさん、それに天野屋さんの呼び掛けで、「笠置さんを偲ぶ会」を開催するそうです。
当HP10日5日、管理人日記に追悼文掲載
日時;2月5日(日) 午後2時〜5時(1時開場)
場所;都内某所(参加ご希望の方のみ、ご連絡差し上げます。)
呼びかけ人;J /JUN /天野屋
連絡必須事項;****
連絡必須事項****とは、インターネットは何でも有りだから「本人確認」が参加条件となるらしい。
私の場合も、一昨年初めて他学部の全共闘残党部隊に合流した際には、それらしい探りを入れられた。
理闘委ではそれなりに知られた私だが、如何せん日大は一学部で他の一大学ほどのボリューム。
一緒に全共闘はやったが、他学部とは別の大学ぐらい面識がない。
要は私ら全共闘でしか知りえない情報の照合が出来るか、仲間のネットワークの確認がとれるかだ。
革命的警戒心は35年経ても健在なのだ。

デモ先頭、白シャツがJさん、隣の濃色シャツが教祖(笠置さん?)、Jさん投稿より
写真)06.1.9農闘委掲示板、ブルースモークヨコハマさんの投稿より拝借
呼びかけは、基本的には日大全共闘農獣医学部闘争委員会が核となるが、
笠置さんに所縁のある方ならた他学部の仲間でも良いそうです。
「全てのーー、学友諸君にーー、呼びかけますーー」
「来る2月5日ーー、農闘委笠置先輩のーー、偲ぶ会をーー、断固!、万難を排してーー、開催したいと考えますーー」
「全都、全国ーー、全学部よりーー、結集されることを訴えますーー」
連絡は農闘委掲示板の天野屋さん、または当HP掲示板の14日書き込みJさんの返信メルアドから。
■2006.01.15 morning 管理人 wrote
繁華街に二つの影が溶け込んでゆくのをしばしフロントウインドから眺めていた。
帰って妻に報告していると目頭が熱くなる。
気が付くと硬い花芽が膨らんできている、
もうすぐ庭一面にクリスマスローズが満開だ。
夕方、次男坊が「父さん、お街まで送って行ってよ」。
職場の仲良しでの新年会を段取りしていると言う。
「そろそろ行くか」、声を掛けると長男も一緒に出てきた。
「俺も飲み会、一緒に送ってよ」
宵闇迫った交差点で降ろすと、二人仲良く並んでネオンに溶け込んでいった。
起きるとアクセス解析を一番に見るのが楽しみ。
特定情報に関わる部分は外して、少しご披露すると、
昨夜20時までの一週間の訪問者数は482、これは482のIP(端末)からのアクセスという事。
ただし、LAN環境でアクセスしてくる方は固定IPでないと時々にIPが変わるので厳密に属人数とは等しくない。
また一人が複数箇所のパソコンからアクセスした場合もIPは変わるので、それも減算要素となる。
訪問の長さは解析表をそのままコピペ、「訪問時間(閲覧・滞在時間)」「訪問数」「割合」の順。
0s-30s 506 47.7 %
30s-2mn 157 14.8 %
2mn-5mn 106 10 %
5mn-15mn 111 10.4 %
15mn-30mn 88 8.3 %
30mn-1h 51 4.8 %
1h+ 33 3.1 %
不明 8 0.7 %
30分から1時間の範囲が51アクセスあり、結構ヘヴィーな訪問者がいらっしゃるのだ。
一時間オーバー33を入れると84回のアクセス、これが商売なら「商売繁盛、毎度あり〜!!」になるのだが。
訪問元ホストはヤフーBBが多い。
訪問元ホスト地域はヤフーは特定できないが、それ以外はやはり関東が多い。
これは特定情報になるが個人で無いので公表はかまわないだろう、
日中に広島大学のサーバーから1時間近いアクセスが記録されている、
学究・学術的閲覧なのか、それとも白ヘル残党なのか?!
面白いのが「国別」「アクセスページ数」と「閲覧ファイル容量」、
私のHPが日本以外でこんなにアクセスされているとは、
こりゃ〜急いで英語勉強しなくちゃ〜(もう遅いか!)
私が8単位も履修した独語圏(スウェーデン?)が無いのが残念(これは見栄?)
日本 jp 4377 16282 974.36 Mb
アメリカ us 2421 8697 465.57 Mb
オーストラリア au 2362 9251 703.56 Mb
香港 hk 51 118 31.71 Mb
中国 cn 37 152 1.31 Mb
スウェーデン se 22 153 29.97 Mb
台湾 tw 3 3 20.47 Kb
少し気になったのがマック(mac)の端末からのアクセス。
他のOSからのアクセスと比べ、極端にアクセス容量(バイト数)が少ない。
これは、マックではムービーが再生できないためだと思われる。
マックで再生できるムービーはQuickTime(クイックタイム)ファイルだけらしい (?。
クイックタイムのムービーファイルは馬鹿でかい容量を食うもんで、躊躇している状態。
■2006.01.14 morning 管理人 wrote
70年にもなると、掛け声が「アンポー粉砕!」というデモに出ることが多くなってきた。
それでもヘルメットは全共闘の理闘委モヒカン、旗はKくん手製の「黒色旗」。
「古田倒せ!」から「アンポー粉砕!」への掛け声の進化に抵抗は無かったのだが、
スタートがスタートなんなもので、如何せん頭の内容が変化に伴わない。
こういう時には、ビギナー用にお勧めセットがそれなりに有るものだ。
吉本隆明の『共同幻想論』、レーニンの『国家と革命』、高橋和巳の『非の器』。
正直に言おう、
「共同幻想論」は少し読んだが訳がわからず放り投げ、後は書棚の飾り。
日大全共闘は四桁の勢力を誇ったが、仲間であ〜な物(私にとっては書物ではない、理解を超えた物なのだ)読んで分かる奴はせいぜい二桁、導き出した結論は「四の五の言ってないでやるのだ!」
「国家と革命」は、面白くない活劇小説。
唯一ジンときて真面目に読んだのが「非の器」。
高橋和巳が分かったわけではないが、彼が同時代に生き、個人の生き様に執拗に問い掛けているというような共感だけは憶えた。
何で今、高橋和巳の著作を思い出したかといえば、
おっとせいさんの昨日の日記にこんなことが書いてあった。
>■十年後、二十年後、あるいはもっと年老いて、ああ、あの頃に帰りたい、と思うときがあるとすれば、それは子供時代でも学生時代でもなく、きっと麦人が生まれてから今に至る、この十年間、そしてこの先の何年か、なんだろうなあ。4人で、ばたばたしながらご飯食べて学校行って働いて寝て、っていう日々は、忙しくてぐちゃぐちゃしてて、ああしんどいと思うことの連続だけど、やっぱり幸福な形をしていると思う。俺はもうこれでいいや。
おっとせいのきらいなおっとせい「おっとせい日記」から無断引用
世の平和を壮大に語るのもいいけど、
風呂敷広げた「論」も、声高い「主義」もあるけど、
自分と社会をつなぐ「つなぎ目」って何だろうって考える時、
私は正直にストレートを投げるおっとせいさんが好きだ。
■2006.01.10 morningU 管理人 wrote
マニアックな話題続きに。
年甲斐も無くトライしているのがJavaScript。
私の場合、難しいことは抜きにして「したい」ことを具体的に決めて、その事だけが出来ればそれでよし。
ページの自動ジャンプ、写真のスライドショー、ムービーのプラグイン等々。
ページの自動ジャンプは極めて簡単、HTMLタグに次の一行を書き込めば動作してくれる
<META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="秒数;URL=ここにジャンプ先のURL">
分からない方には分からないだろうが、分かる方には簡単至極。
一昔のベーシックのプログラムより簡単。
12.3、掲示板に大阪反青委が「管理人さんもFlashにトライしてはいかがでしょうか」と書き込んで下さっている。
ホームページの講習を受けた際に、マクロメディアのフラッシュについては少し習ったので、どんなものかは薄々分かっているのだが。
山の写真や花の写真、綺麗なお姉さんの写真ならフラッシュもいいのだが。
ここに載るコアな写真素材では如何にもと思い、あえて静的な掲載に止めていると言い訳しておこう。
ムービーのプラグインは、ページに予め画面が座っており、再生ボタンで再生を始める。
旗旗さんのムービー公開がその方式です。
私の場合プラグインの設定よりも、とりあえずの予定はリアルプレーヤーで上げているムービーファイルをウインドウズ・メディア・プレヤーのファイル形式でも上げること。
リアルプレーヤーは比較的小さなムービーファイルで作成できるため選んだプレーヤーですが、一般的なのはやはりwindowsに標準装備のメディアプレヤーだから。
■2006.01.10 morningT 管理人 wrote
日大が開学する最北の地「郡山」
1969年2月2日
日大のバリケード破壊は機動隊ではない。
日当を支給された学生と教職員・土建屋の手によってだ。
半かな他大学とは一線を画す。
彼らは破壊されたバリケード内で徹底してリンチされ、
その骨は砕かれ、目は潰された。
バリケードから全員担架で運び出され、立って出れたものは一名もいなかった。
日大全共闘にとっては機動隊はまだマシだ、少なくとも歩いて引き回されるだけでも。
私は決して忘れまい。
■2006.01.09 night 管理人 wrote
5日夜にサイトを移転して4日目。
今度のサーバーの”売り”の一つ、アクセス解析が今日やっと表示できた。
それまでは「config fail not found 」というつれない表示、やっぱり初期設定のホルダーを弄ったせいかなと反省していたが。
それはそうだ、解析は統計データでもある。
一定の期間が必要なのに、欲しかったサービスなので性急になっていた。
どうもここのところ日記がマニアック。
ホームページ作成講習を受けてほぼ4年、それなりに進化しているのか、この手の範疇になると我を忘れて熱中している。
一つのテクを深化さすほどの根性はないのだが、触りの皮相を理解するとそれで満足。
いけない、いけない!、オタク親父すれすれの状態なのだ。
アクセス解析は興味があった。
何処の(サーバーとIP)から、何時から何時まで(滞在時間)、どのページを閲覧したかの個別データと、それの日計、週計、月計の統計データを提供してくれる。
実はアクセス解析のデータがなかなか提供されないので日毎の「生ログファイル」をダウンロードしていた。
これが二重に圧縮されたGZファイル。
+Lhaca、Lhsa、Aladdin Expander、Lhaplusと4種類の解凍ソフトをダウンロードしてやっと4つめのLhaplusで解凍にこぎつけた。
電子レンジで2度”チン”としないと融けないのだ。
最後に、解凍したファイルをワードパットで開くと、アクセスログが延々と記録されている。
アクセス解析はこの生ログを編集したもの、また一つテクを習得したのだ。
新サーバーは有り余る容量と、嬉しいデータサービス。
「その筋」から何時アクセスがあるのか?(実はこれが一番楽しみ)。
これからは、まんまのサーバーからアクセスするとオイラには分かるのよ!
■2006.01.07 morning 管理人 wrote
ア〜ア、またやってしまった。
それぞれのパソコンで同期を取らずにサイトの調整を掛けていたので、6日の日記を飛ばしてしまっている。
今いじっているのはWin2000のメインのパソコン、
6日の日記をアップしたのは別のWin-XPのパソコン。
それぞれのパソコンのOSが違うので、Win2000で作成したホームサイトをベースにしている。
違うOSでサイトの上書きを繰り返していくとHTMLの改行がおかしくなるのと、不要なスペースが注入されやたらとページが重くなる。
このため、Win2000で作成したページをWin-XPdのページで上書きしないように心がけていたのだが、これも一部抜けてしまった。
朝のテレビで西部邁氏が
「団塊世代は、リタイヤしたら蕎麦を打って暮らすそうだ」
「団塊世代の特徴を一言で言えば、利己的、身勝手」
「公共心が低く、自分の生活だけが大事、リタイヤした後で世のために尽くそうと言う姿勢が見えない」
いやはや厳しいが、私もそう思う。
西部邁氏は、団塊世代の象徴として、
私ら全共闘の姿を頭の片隅に描きながら云ったのだろうが。
私は、バリケードの外に居た団塊世代の99.85%の方々の事を指して云う、
「全く意義なしだ」。
私らの世代は、大学進学率はせいぜい15%程。
日大全共闘で行動隊と自認し、身を挺して抗した馬鹿は1000人居るか居ないかだ(と思う)。
これは日大生の1%(と思う)。
私達を横目に、鉄格子の校舎に入っていった君達の事は今でも忘れない。
■2006.01.06 morning 管理人 wrote (1月10日に復旧)
昨夜はホームページの移転作業を夜更けまで。
表面には見えないところではかなりバタバタ。
何せオタク系でない(と思っている)団塊オヤジがやっている、
試行錯誤の繰り返し。
今朝は、別のパソコンに置いてあるサイトを新サーバーに変更設定。
誤って2〜3ケ月前のトップページを上げてしまった。
アクセスカウンターも飛ばしてしまった。
まあ、メインのパソコンに今日の朝までのサイトが座っているのでリカバリーは出来るのだが。
なさけなや!
ムービーも全て再公開しましたが、
トップページのリンクが飛んで有りませんので、とりあえず此処から入ってください。
私のホームページのサイトは2ケ所、3台のパソコンに置いてある、これが問題をややこしくしている。
それぞれのパソコンのサイト設定変更で、どのパソコンのサイトが最新でリアルタイムのページなのか混乱したのが原因。
こういう作業をこなすのは若くてマルチな脳みそが必要。
単細胞のレトロ親父は殆どパニック状態なの。
■2006.01.05 morning 管理人 wrote
次男坊のCDラックから拝借した一枚。
4曲目の Voodoo Child は延々と15分も続く、これだけで通勤の半分以上は過ぎてしまう。
今日の通勤BGMは、ジミヘンのエレクトリック・ランド。
ハードという表現はよろしくない、ヘヴィーと云って欲しい気合の入った一枚。
新ドメインの発行は入金確認後2〜3日を要します、と申し込み案内に書いてあった。
3日に支払ったのだが、銀行の営業は昨日からだろうから、早くて週末か。
私にとってはこれが3つめのサーバーの使用となる。
一つ目は会社のHPのサーバー、これは法人向きサーバーでやたらとサービス(付加機能)が多い。
いかにセキュリティーがしっかりしているかのアナウンスも頻繁にある。
しかし容量は値段の割りに多くなく、僅か数百MB。
今このホームページを置いてあるサーバーはブロバイダーのサービス領域。
無料分は僅か10MB、サービスはアクセスカウンター、メールフォーム位で無いに等しい。
大手通信会社系の割には閲覧障害などのサーバートラブルも頻繁に起こる。
トラブルは別にしても、やる気の無いのが見え見え。
今度のサーバー会社、試用段階での救援願いに早速返答メールが届いた。
今までのサーバー会社と少し違うのが担当者名が記されている事。
無機質なインターネットの世界で、人の名が記されていると何故かほっとする。
ホームディレクトリ(ホームページを書き込む階層)の質問にも分かり易く答えてくれた。
■2006.01.04 morning 管理人 wrote
昨日、サーバーの契約をすると早速お試し用のIDとパスワード、それに仮のアカウント(URL)が送られてきた。
お試し用といっても、アカウントの承認後はそのまま継続して使う領域。
嬉しくて弄繰り回していると元あったボルダーのディレクトリを動かしてしまい、元の場所が分からなくなってしまった。
サーバーにはホームページで公開する階層と同じ階層に、色んな機能を持つボルダーが有る。
管理者が色んな機能を使うために必要なフォルダーとファイル。
何でも適当に弄り回し、何となく分かって使いまわすという習癖。
何時もの様にあれこれやっていたのが間違い、アプリケーションと違ってマニュアルも無いし、再セットアップの奥の手も無い。
止む無く、未だ試用段階でサーバー会社に「救援とリカバリー」のお願いメールを。
これから先がどうなることやら。

・・・という訳で、少し寝不足の朝はCreamの「WHEELS OF FIRE」。
aaghさんの『Queenの「We Will Rock You」』という書き込みに触発されて、私も一発決めようとチョイス。
いい歳こいてCreamとQueen、お互い触発されることはいい事です。
かつて、こうやって最強のゲバルト部隊が出来上がっていったんです。
学校は未だ休み、あっという間にクロスロードとスプーンフルの2曲で職場に着いてしまった。
■2006.01.03 morning 管理人 wrote
ネットで調べると、甥っ子の子供は甥孫と言うそうだ。
小さい子供の居ない我が家を駆け巡る。
妻と二人で目を細めて相手をする。
飾り物に置いてあった駒を手にとり回せとせがむ。
手を添えて回してやると目がキラキラ光っている。
駒を回すという経験をした事がないのだろう、駒に紐を回すのに一生懸命。
朝からサーバー移転の準備をすすめていました。
ドメインを申請し、取得するのに2〜3日掛かるらしいので、その前のサイトの整理。
新サーバーは容量タップリ、色んな機能が装備しているので不得意な”学習”も朝から少ししていた訳です。
メール転送、自動応答、アクセス解析、IP拒否、会員制ページの設定などは使ってみたい機能。
CronとかMIMEは初めて聞く横文字、皆目訳が解らない。
MySQL設定、phpMyAdmin はリナックスの講習で聞いた事があるがこれも脳味噌への負荷が高そうだから敬遠です。
私としては単純に容量が欲しかっただけなのですが、この料金でこのボリュームとサービス、正直驚き。
私のディンギー・ヨットの保管料の何分の一のコスト。
嬉しいのは、今のブロバイダーのディスク割増料金を解約すると、新たな持ち出しは僅かです。
少しの(脳味噌の)努力と、少しの(お小遣い範囲の)費用で、ギガクラスのサーバーが使用できる時代になりました。
でも安心してください。
このサイバー親父は年の功で節操は持っていますので。
容量が有るといって無茶はしません(期待している方もいるかも知れませんが)。
サーバーの契約は済み、新ドメイン(URL)も頂いていますが、新サーバーへの以降は新ドメインの使用通知が来てからですからもう少し先。
新ドメインは英数字で4文字のシンプルなものにしました。
■2006.01.01 morning 管理人 wrote
シックスティーズのポップス小僧の初聴きは THE BYRDS、
おどおどしい新年の挨拶とは裏腹なポップミュージックで年明け。
昨夜は21時就寝、今朝4時起床。
新年から年寄りタイム。
「そう、ふつうのオジサンと云われたの・・・!?」
正直に報告すると、妻も納得。
「でも、ふつうが怖いのよ」
「ヤバイ事はしないでよ!」
新年早々、釘を刺されてしまった。
ふつうと危ないことが紙一重であると云う事を皆は知らないだろう。
私等は身を持って経験してきている。
■2006.01.01
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