管理人日記2006年4月  
管理人日記トップへ戻る

 
■2006.04.29  morning   管理人 wrote

猪に遭遇。
猪といえばお分かりになる方はお分かりになる。

4月から玉突きで、役員並みの"並"が外れたとレポートしたが、
其の性で、付き合い仕事が増えた。
友好団体、上部団体、関係機関、アフターファイブも結構な仕事量。
初めて出会う方々も増えた。

私の仕事は、労働組合畑の方々との付き合いも多く、
先日は全国的な運動を進めている事務局長とご一緒する機会があった。
この事務局長、以前、全共闘の仲間から話は聞いていたお方。
元・W大学黒ヘルの猪さんだ。

「始めまして、仲間から**さんのおうわさは聞いております」、
数年前までなら、こちらから名乗ることは決してしなかったのだが。
仲間の名前を出した途端、猪さんの表情が変わったのが分かった。
それまでのビジネスの顔が崩れ、私の手を握り締めてきた。

’68年から僅か2年間ほど、その間に数え切れないほどの方々と出会い、そして分かれた。
その2年間に限って云えば、同世代の誰よりも濃密な人間関係を創り上げてきたと思っている。
その全てを東京へ置いてこちらへ帰ってきたのだが。
途端に変わった猪さんの表情一つで、私の37年間、
そして’68年は悔いが無かったと言い切る。

Jさんのブログが素晴らしく進化している。
同じ団塊オヤジ、こちらも負けずにオタク度を高めなければ!



■2006.04.26  morning   管理人 wrote

帰宅し、鉢物への水遣りに勤しんでいると何やら隣家の庭が騒がしい。
カラスが数羽騒いでいる。
視線に黒い影が一瞬映ったのだが、
余り気に留めなかった。

帰宅した長男が玄関で騒いでいる。
「ビックリしたよ、玄関に鳩がうずくまっているんだ」
出てみると、まことに鳩だ。
どうやらカラスに苛められてヘタリ込んで入るよう、逃げる素振りがない。



「父さん、これ飼う!」
一昔前なら、事件となるところだが、
長男はそそくさと「俺、飲み会だから」と鳩を避け出掛けた。
しばし座り込んで鳩と対話。

記念にデジカメで激写。
フラッシュに驚いたのか1m程フライングして着地。

>人間て、どこまで残酷になれるのだろう?・・・・
aaghさんと私の二人だけでも、
107人目の、慰霊の名簿に載らない犠牲者の死も悼みたい、
皆等しく安らかに。



■2006.04.22  morning   管理人 wrote


>ゲバルト趣味ですか。
そんな方まで来られるようになるとは、世界の中心で叫びたい気持ちです。
「だれか〜、助けてくださ〜い!」

ラッパの大将さんから「うらら さん」の所在の情報を求められた、
私だけの密かな楽しみと思っていたのだが、
日大全共闘、情報では”鉄の共産主義”が信条、
求められると隠せないのだ。

早速、昨日押しかけている、
冒頭の一句がラッパさんへのリアクション、
うらら さん、今時珍しく”のりしろ”を持ち合わせた方、
楽しい方だ。


つる薔薇が塀にこぼれんばかりに満開、
クレマチスが一輪、一輪。
片隅ではフリージア。
少し肌寒いが、庭にコーヒーカップを持ち出し、しばし呆ける。



■2006.04.21  morning   管理人 wrote

天気の良い日(だけ)は、昼休みウオーキングを。
昨日も春風吹き抜ける街を小一時間。
城山を上り下ると、かつての城下町。
街路樹が爽やかだ。


天野屋さんが教えてくださった和光大学「全中闘」のブログを覗く。
タイトルは「和光大学戦中秘話
写真のそここに「テープ巻いたヘル」が登場するのが少し日大と違うので気になるが。
ま、私らも一緒にやったのだからよしとしよう。

早速、藪さんが掲示板にコメントを。
私ら日大は、’68年から’71年頃の生息なもので、こちらさんの’71年4月〜’75年3月までのシアターは調度’71年で入れ替え。
大学のキャラも違うが、一言で言えば「垢抜けて」カッコ良い。
多分、藪さんの云う「ノン」の方々の記録だろう。

非難轟々を覚悟で敢えて言うと、
このような記録(思い出)を今出せるポケットを持っている分子は、私も含め「ノン」の分子。
セクトの方々の発想には「懐古趣味」はもともと無いようで、
方々にとってそれ(懐古)は忌むべき物だろうなって思った。



■2006.04.20  morning   管理人 wrote

先日からのMyホームページ閲覧の障害について、昨日解決したと綴ったが、
マイクロソフトのインフォメーションをよく読むと、
どうやら、一時的な退避対策らしい・・・。
新たなアップデートがあるとセキュリティーレベルが復帰するという。
つまり、最新のWin-XP機ではMyページのトップページが閲覧できなくなると理解できた。

オヤジのレベルでここまで理解できたので「お利口さん」と褒めてあげたいが、
事態は深刻。
何とかせねばとあせるが、オヤジのレベルでは途方に暮れるだけ。
まいくろそふと、いい加減にしろ。

Myページ、トップページを開くとアメージング・グレースが流れる。
改めて開くと、写真がランダムに変わる。
つっう事は、ページに簡単なプログラムを書き込んで有る。
このプログラム、ページを開くと自動的に働く。

新しいウインドウズのセキュリティーレベルでは、
閲覧者が意図せずに動くものは全て”邪悪”で”敵対的”なプログラムと見なすようだ。
このプログラム、自分で作れるほど私はオタクではない。
ネットで探してきて写したもの。

最悪の場合は、アメージング・グレイスを外し、
写真は一枚固定で貼り付け、
シンプルに作り直すしかないよう、
トホホだ。




■2006.04.19  morning   管理人 wrote

お気に入りに一つ、また一つとブックマークが増えている。
私はウエブログはやらないが、その恩恵は受けている。
ウエブログに私のページのリンクを貼って、徒然を綴る方が出始めたのだ。
そこをクリックして私のページに飛んでくる。
その履歴が、アクセスログ解析サービスで分かるという仕掛け。

昨日紹介した”うらら”さんも、そんなご縁で訪問した。
うら若き女性なので、あえてURLの紹介は控えるが。
今日もまた一つ、非常に緻密なブログ
ほんの触りを読ませていただいたが、これからゆっくりじっくり。
私は本は読まないが、私に興味を寄せていただいたものは読みたくなる。
非常にジコチューで身勝手なのだが、正直なのだ。

昨日からWin-XP機でMyページのトップを開くと、
ActiveXコントロールが何とか何とか・・という表示が出てIEがシャットダウンする。
もう一台のWin2000機では何も問題はない、
イライラすることしきり。

突然なもので、こりゃ〜マイクロソフト何かしやがったな!
MSNのページでActiveXコントロールを検索。
やっと探し当てた
Internet Explorer 用互換性修正プログラム (Windows XP Service Pack 2 版) (KB917425)
簡単な説明
IE 互換性修正プログラムは、4 月のセキュリティ更新プログラム (KB912812) に含まれる IE Active X 更新の動作を元の状態に戻します。

疑うことなく修正プログラムをダウンロード。
症状は消えた。
「4 月のセキュリティ更新プログラム (KB912812) に含まれる IE Active X 更新の動作を元の状態に戻します」だとっっっ!!!
ぬぅだ、勝手にセキュリティ更新しておいて、
不具合が生じているのに、
オタク親父は怒っているのだ。



■2006.04.18  night   管理人 wrote

今日は珍しくうきうき気分。
日曜日、アクセスログ解析でリンク元のブログを訪ねた。
不躾な訪問でビビルのかなと心配したが、お相手のリアクションが・・・

>わ!当事者様!!!
や、すいません。ご連絡しようか迷ったのですが、リンクは“フリー”だからって、勝手に貼ってしまいました。ジャストミートで非常によろしいサイトだったものですから。
まさかこんな、検索にも引っ掛からないブログに来られようとは、文字通り「想定外」…。

>「あのへんの時代」に自分をあてはめると、協調性が無いので、どう考えても「ノンポリ」でしょうが、バリケードの中の異世界を、ちょっと覗いてみたくもあり。
なので、濃厚な『1968年全共闘だった時代』は、非常に勉強になりました。
特に画像とムービーの臨場感がうれしい。
♪揺れていた時代の熱い風に吹かれて〜(加藤登紀子)♪…、というカンジがしました。
ありがとうございます。

30才と少しの女性、
「あのへんの時代」というキーワードで色々と綴っていらっしゃる。
これがまた、なかなかな”思想性”なのだ。
”あのへん”というのは、どうやら私達の時代を指しているよう。
ご訪問の足跡を残したら、予想以上の反応、嬉しくてうきうきしているのだ。

あんまり嬉しいので、昨夜もう一度ご訪問したら、
>いや、すいません、もう。
ほぼ誰も見てないと思って、のびのびとやりたい放題のブログでございます。
ヒマな時、気が向いたらで結構です。また覗いてやって下さいませ。
しかし当事者の肉声は貴重でございます。
是非とも小父さま、並びにお仲間の誰かが文学賞に応募して、それが映画化することを希望します。
当時の「世の中を変えようという意識」を一緒絡げに見てしまうと、若者たちの不思議な「共同幻想」でしかあり無かったようにも見えます。

ブログは楽しいのだ。
うらら さん、勝手に紹介してごめんね。




■2006.04.16  night   管理人 wrote

嗅覚もあなどれない、
車を降りるとほのかな香り、
庭の片隅、蜜柑の木の下のフリージア。
私には切ない香り。

かつて日大全共闘理闘委中央線一派の溜まり場、
荻窪・協会通りに在った喫茶店シルクロード。
アルバイトの音大生が欠かさずカウンターに生けたフリージア。
この香り、私にはストーリーがあるのだ。


妻が花瓶に生けてくれた。



■2006.04.15  morning   管理人 wrote

涼しい朝だ。
塀のつるバラの蕾が開きだした。
クリスマスローズがそろそろ終わりに近づくとバラ、
バラが盛りを越すとクレマチス、
ここ数年、我が家の定番ローテーション。


かわいい子犬や、
爽やかなお嬢さん。
およそ実態とはかけ離れた企業イメージを垂れ流すCM。
企業は今更だが、虚異なイメージを創り上げたクリエーターやプロデュサーにも聞いてみたいものだ。
お前らもおかしいぞ。

次男坊が、給料前に駆け込む金融会社は、
無金利、送迎サービス特約付帯融資の兄ちゃん商事のよう。



■2006.04.14  night   管理人 wrote

avexに張っ倒されるかも、
今までで一番とは言わないが、今年聞いた曲では一番、
ぶっ壊れた善い曲だ。

「宝船」 小林隆二郎

ああ 沖にみゆるはアメリカ船
幸せもたらす宝船かえ
いえいえ それは血のにじむ
コカ・コーラと爆弾 それに基地

ああ 沖にみゆるはヤマト船
幸せもたらす宝船かえ
いえいえ それは鼻摘む
公害ヘドロの 海洋博

信じちゃならねぇ ヤマトンチュウ
信じちゃならねぇ アメリカ
必ずくるさ 宝船
お前の心の その中に

歌う俺はヤマトンチュウ
長い歴史のあか花を
千切ったその手を裏返し
祖国復帰とさわぎたて

聞いているお前らは ウチナンチュウ
話す言葉は ヤマトグチ
忘れちゃならなぇ
ウチナワの言葉 あか花 青い海

信じちゃならねぇ ヤマトンチュウ
信じちゃならねぇ アメリカ
必ずくるさ 宝船
お前の心の その中に
 

俺はいまでも覚えている
東京タワーの叫び声
包丁握ってせまりくる
わんがうまりゃ ウチナワと

戦争ゆるした親の親
差別ゆるした親の親
そんなすべてにアグラかき
知らん顔して何してる

信じちゃならねぇ ヤマトンチュウ
信じちゃならねぇ アメリカ
必ずくるさ 宝船
お前の心の その中に
 

CDクレジット 
神戸大中退、今は地下鉄の労働者。
片岡ユズル、中川五郎らと一緒に今も「かわら版キャラバン」などで頑張っている。
このうたは73年に彼が沖縄でつくったもの。74年5月沖縄でのライブ録音。



■2006.04.13  night   管理人 wrote

これは善い・・・・・、
この壊れっぷりは実に善い、
私も歳をとったものだ。

こういうのを久しく聴かなかったのだろうか、
涙がにじんできた。
危ないから止めていたドライビング・ムービーを撮る。
「宝船」、小林隆二郎
この曲に涙する親爺、この指とまれ!



■2006.04.11  night   管理人 wrote

思いのほか早くCDが届いた。
相変わらず繁忙。
映像とミックス、こういう紹介はチトまずいかな。
死んだ男の残したものは

CDクレジット
ベトナム反戦運動のために作られた曲。
1969年7月録音、高石友也。



■2006.04.08  morning   管理人 wrote

今朝は久しぶりに早起き。
普段もそれなりに早起きの私、早起きとは皆が寝静まっている未明に目覚めること。
静かにコーヒーを点て、ボリュウムを絞ってCDを。
BGMは石川セリ。
肌寒い冷気に、久しぶりにキーボードがすっきり打てる。

昨日ネットでCDを注文した。
関西フォークの歴史BOX 1966〜1974」、完全初回受注限定盤。
ディスク6枚セット、7350円也。
入荷には結構な日数が掛かりそうだが、楽しみだ。


年度始め、日記を綴るもママならない繁忙だった。
零細な団体なもので、少ない員数の中で役員並みの仕事をしていたのだが、”並”がとれる事態に。
個別私の場合は、単純に欠員での順繰りの法則なのだが。
率直に、大変さを味わっている。

思うに、全共闘への”参戦”は何の抵抗も、何の”決意”もなかった。
日大全共闘の始まり、多くの者はそんなものだったと思う。
私は一兵卒から始まり、一兵卒で終わった。
終始一貫して一兵卒だったもので。

人の性根を晒してしまう状況の連続だったから、一兵卒の私でも口先だけのエセなリーダーは簡単に見抜けた。
先日読んだ島泰三さんの「安田講堂1968-1969」、妙に納得する記述があった。
69年1.18-19の安田講堂篭城を自己申告してきた数少ない東大生がいたという、
島さんは「こういう奴こそ今ここで潰されるのではなく、生き延びて指導者になって欲しい、体を張って日本を引っ張って欲しい・・・」
と言うような内容の事を書いていた。

珈琲を啜りながらふと考えた、
性根を晒してしまう状況がまず無い今の世、エセなリーダーってのはどうやって見抜くのだろう。



■2006.04.05  night   管理人 wrote

天野屋さんがビデオクリップを送って下さった。
皆さんにご披露します。



■2006.04.04  night   管理人 wrote

そうか、joe cocker ときたか、kaze さん、
これも頂き。
昨年12月1日に、最近のジョー・コッカーを綴ったばかり、
ジャニスとコッカーは桃井の定番だった訳 。

Feelin' AirightJoe Cocker

桃井のアパート、1台しかないステレオ。
一号室にライト・スパーカー、
三号室にレフト・スピーカー、
二号室の住人がお呼びになったツートンカラー車、赤色等の点滅がコッカーのダミ声と混ざる。

少し自慢話。
オイラはサーファーじゃないけでサーフィンできるぜ。
遥か彼方をタイフーンが通るとき、
ジブシートを目一杯緩め、ランニングでうねりに75度。
セイルクルーザーがうねりの山に乗ってサーフィング、
これって堪らないのよ。



■2006.04.04  morning   管理人 wrote

想定範囲内のリアクションは良しとしないのだが、
aaghさんの挑発には断固応えるのだ。
しかし、レアなオールディーズには参った。
テンテケ・テンテケの「太陽の彼方に」は見付からず仕舞い。

Misirlou The Astronauts

これで許してくんろ・・・。



■2006.04.03  night   管理人 wrote

別に気合を入れている訳ではないのだが、
季節が緩んできたからと、極めて主体性に欠ける動機で、
昼休みにウォーキングを励行している。
散歩でなくウォーキングなのだ。

私の職場の入るビルの近くに城山がある。
緩やかな坂道が膝の鍛錬に効きそうで、
大股で登り、小股で下る。
木立が日差しを和らげ、真夏でも続けられそう。


でも寒い風が吹き抜けたり、雨が降ると躊躇無く中止。
熱しやすく冷め易い性格ゆえ。混み込むと長続きがしないので、
あえて、さり気なくさり気なく。
遍路道を歩む姿をイメージしながら。



■2006.04.03  morning   管理人 wrote

Jさんに応えて、Judy Collins をもう一曲。

1970年だったかな、親の経済制裁で食い詰めていた。
寒い冬の時期だった思う。
桃井コンミューン同居人(といっても私が居候だが)のM君がいいバイトの話を持って帰ってきた。
芸術学部の映画学科、卒業作品の出演依頼だった。
確か日当1000円だったか。

Someday Soon Judy Collins

新宿から丸の内と、都内の数箇所でのロケも含め1週間程。
ゲバルトで擦り切れたコットンのVANコートにチューリップハット。
私と、同じく同居人のY君が二人主役。
フーテンの若者の役柄だったが、地のままで全くオーライ。
そのころの私といえば、髪は有り余り、レゲエのお兄さん風情であったのだ。

話は長くなったが、その卒業作品にBGMで流れたのがこの Judy Collins 、
私には特段の思い入れが有るのだ。
面白いことに、昨年の今頃も同じような事を日記に綴っている。
進歩が無いのだ。



■2006.04.02  night   管理人 wrote

今日三度目の書き込み、フッ・・〜、
やっと見つけたよ、aaghさん。

500Miles_CrulWar PPM




■2006.04.02  afternoon   管理人 wrote

化学専攻の者が習う物理は物理化学。
物理専攻の者が習う化学は化学物理。
昼食に食べる朝食はブランチと云うそうだ。
日曜の昼前、妻とブランチによく行くようになった。

郊外の落ち着いた店。
店の周りが花畑になっているのも気に入っている理由。
私の仕事とは違い、センスのよい仕事の花畑を眺めながらブランチなのだ。
周りには白髪の目立つ初老のご夫妻が何組もいらっしゃる。


帰りはJAの直販所で野菜と果物。
雨で庭仕事がママならないのでパソコンを開く。
さあ、これからどこへ訪問しようか。




■2006.04.02  morning   管理人 wrote

4月の柔らかい雨が降る。
明日は私の勤めるビルにも、希望に胸膨らます若者が見られるだろう。
傍らで、矢尽き刀折れ、職場から同僚が去る。
定年まで一緒に働き通すと疑わなかった同僚、後僅かなのに。

このページに結構飛んできているリンク元のページへ少しご訪問。
悪いけど・・・、アクセスログ解析でリンク元が分かる訳。
私のページはリンクフリー。
リンクは大歓迎です。

それにしてもこのページは面白い。
ロフト創始者?の、平野悠さん。
中大四トロに居たと堂々と”カミングアウト”
しかし・・・、掲示板は荒れ放題、こういういい加減さは良いのだ!
さすらい人の唄」という日記がライブのよう。

Amazing Grace Judy Collins

みにもにさん、4月1日のダイアリーでの紹介、有難うございます。
aaghさん、ロフトは常連だったのでは?




■2006.04.01  night   管理人 wrote

朝から庭仕事、お洒落に”ガーデニング”と云いたいのだが、
傍目では、どう見ても野良仕事のオジサンなもので、
我が家は親爺の時代から”庭仕事”。
塀に這わせているつる薔薇に花芽が沢山付いているのを発見。

昨年はどうだったのかな、と一年前の日記を見に行くと4月22日に写真をアップしている。
白で一重の小振りの花が塀一面に咲き誇る。
この生育具合だと、今年は昨年より1週間遅れのよう。
この日記、庭仕事日記としても結構役立つのだ。

Amezing Grace Joan baez

今週は目まぐるしく繁忙、定刻退社できない日が続いた。
厳しい業績で、職員の待遇条件の大幅な切り下げを進めてきたのだが、
月末、新年度を前に突然の早期退職者が立て続いた。
それぞれ30年近く一緒に頑張ってきた同僚なので寂しい思い。

経済が一向に上向きを見せない、未だに沈みつづけているローカル。
僅かばかりの早期退職割増金を支給するのだが、
都会のように、転職先があっての決断ではない。
50台半ばは、去るも残るも、厳しい世代なのだ。




■2006.04.01  morning   管理人 wrote



万国旗を貼って博覧会・・・?、
3月度に、当ホームページへご訪問頂いた国々の旗です。
この他に国籍不明ipも少なからず有りますが。
間違い訪問も含めて、20数ケ国になりました。
米国、豪州がダントツなのは変わり有りませんが、隣国の韓国の訪問がその次に続いています。

韓国の特徴は、アクセス数の割にはアクセス容量の大きいこと。
つまり、大容量のムービーを熱心にご覧頂いているようです。
詳細なアクセスログ解析でもその事が裏付けできます。
これは、韓日友好に役立っているのでしょうか????・・・。

もしも可能であるならば、
私は、1968年5月の仏国の「五月革命」を、
メデイアの記録ではなく、当事者の記録で見てみたいのですが、
私が発信しているように。

We Shall Overcome Joan baez

WEBは色んな意味で大変なツールです。



管理人日記トップへ戻る トップページへ戻る