■2007.06.27 night 管理人 wrote
遅くまで仕事の会議。
10時を過ぎて、ヘトヘトなって帰り着く。
明日も明後日も同様に続く。
土曜日も仕事が入り、日曜日は叔父の見舞い。
呆けた頭で、昨日見つけたダリダのflvクリップを10曲ほど取り込む。
便利なflvプレヤーを見つけた。
ホルダー内にあるflvムービーを連続再生してくれる。
早速、ダリダとバルバラのホルダーを作った。
BGMプレヤーとして重宝。
そのうちきっとi-podにも取り込めるようになるはず、そう信じている。
YouTubeは音楽の宝庫。
que sont devenue les fleurs
■2007.06.27 morning 管理
>「許してください、人生に耐えられない」という遺書を残し、歌手ダリダが旅立って20年が過ぎます。
懐かしいのでネットで検索していたら思いがけない記事があった。
シャンソンの愛好家なら周知のことだろうが、知らなかった。

>彼女は、自分でさびしい人生を終えてしまったらしい。
>ダリダの時代は、歌手がみな、歌える人々だった時代だ。そして、今改めて当時のビデオクリップなどを見ると、歌えるだけではなく、たいていの歌手は本当の意味で歌手であり、なおかつアーチストであった・・・という、強さと質を感じる。
■2007.06.26 night 管理人 wrote
そう云えばダリダってシャンソン歌手もいたっけ。
ボロボロになって帰郷を決めた頃、
あの当時の東京は、こういう音楽が聴けた。
dalida " tant d'amour
du printemps "
シルクロードのマスターに言ったら、
数日たってカウンターにバルバラのジャケットが並んでいたっけ。
角のシングルたっぷり注いだアイリッシュコーヒーを啜りながら、
片隅の指定席、何時までも何時までも終日座りつづけたシルクロード、
ララバイ。
■2007.06.26 morning 管理
”次のリクエスト”で壁にかけられたジャケットには「Barbara」の文字だけ。
どんなシンガーだろうと聴いていたら、この曲が流れ出した。
1970〜1971年、在京の最後のぎりぎりの頃。
JAZZ喫茶でシャンソン?、と思ったが不思議と違和感はなかった。
場所は中野だったか、高円寺だったか、思い出せない。
■2007.06.25 night 管理人 wrote
「黒い・・・・」だったか、忘れたが。
40年前、薄暗いジャズ喫茶で珍しくシャンソンが掛かっていた。
YouTubeで何度か探索を試みたが、
出てくるのはバーバラ・ストレイザンばかり(泣。
Barbara - Ma Plus Belle Histoire
d'Amour
ふとした事でみつけた。
Barbara
バーバラではなくバルバラ。
貴方はジャズ喫茶でシャンソン聴いた事があるかい。
■2007.06.24 night 管理人 wrote
「父さん、お米作らない」
久しぶりに長男を助手席に乗せて走っていると、こう言われた。
何でも、仕事の関係で休耕田の情報をもっているらしい。
休耕田といっても殆どが放置状態らしいが。
「でもね、言っとくけどお米は採算は合わないし、買ったほうが安いらしいよ」
「JAに頼めば田起こしから田植え、水の管理までやってくれるって」
収量は一反で6俵ぐらい、管理・作業委託費を引けば、買った方が安くなると言う計算らしい。
私のイメージの百姓とは随分違う。
Patty Duke - Don't Just Stand
There (ブッシュ家養女版パロディ版)
別に長男に何かを頼んだ訳ではない。
いつも草木の陰で一日中這いずり回っている私の姿を目にしているのだろう。
DNAが農耕種族だという事を自然に理解してくれていたようだ。
「そうだな、退職したらと思っていたのだがね」
余りの具体的な話に、答えに窮してしまった。
■2007.06.24 morning 管理人 wrote
マリー・デートリッヒ、PPMのマリー、キングストン・トリオ、ジョーン・バエス、それにピート・シガー。
”花はどこへ行った”で検索するとYouTubeから出てきた。
BSの特番があってもこれ程は出てこないだろう。
私のYouTubeの散歩は続く。
Pete Seeger 1968 Stockholm
不思議なものだ、アンプがスピーカーがと一端のオーディオ・マニアを自認していたのに、
ウン千円のPCスピーカーでも、
ウン十インチのハイヴィジョンでなくても何の不満もない。
土曜の夜半、私の音楽鑑賞はパソコンの前が習慣付いた。
■2007.06.23 morning 管理人 wrote
鉢植えのブルーベリーが色付きはじめた。
小鳥が食べに来るので、その前に妻がせっせと収穫している。
鉢植え2鉢でも、大きなどんぶりに2つ位は収穫できる。
この木は二株並んでないと結実しないそうだ、微笑ましいではないか。
  
同じく鉢植えのランタナが次から次へ花をつける。
冬場は室内に持ち込み越冬する世話の掛かる奴だが、期待に沿って実によく咲いている。
隣ではブルーサルビアが濃紺に色付いているが、これは肥料のやり過ぎで徒長気味。
鉢植えのバラも、一つ一つと大輪が開き始めた。
以前にFlashにチャレンジしていた。
Adobeの1ケ月有効の体験版をインストールし初歩をほぼ習得。
1ケ月後、体験版のAdobe Flash Professionalは何と88000円也。
業界のプロになるほどの決意と資金も無い一オタク、トホホで断念していた。
先日、ベクターのネットショップで手軽な価格の作成ソフトを見つけた。
早速購入し、それが先日届いた。
Adobeで四苦八苦したので、何とかマニュアルも理解できる。
還暦前の素人のオッサンにしては、我ながら頑張っていると自画自賛。
■2007.06.20 morning 管理人 wrote
仕事の重圧でメゲそうになるが、何とか気を取り直す。
この数年、これを繰り返している。
メゲている期間が短いのがせめてもの救い。
この周期が短くなったり、日替り周期で出始めると病的な心因症状だと覚悟している。
という訳で、今は何とか気を取り直している。
オールディーズを聴くのも、
サロンでローザ姉御のアジを聞いたり、皆とワイワイガヤガヤやるのも、
草木を慈しむのも、
私にとっては貴重な慰めなのだ。

でも、もう一つ、
私には貴重なイベントがもう直ぐある。
”素の私”が、”素に還った貴方”に会える場だ。
「キュー・サン・マル」
■2007.06.18 night 管理人 wrote
見てはならないものを友に見せたようで、
ついでだから、追い討ち掛けてこれも貼っておこう。
Lesley Gore
googleさんの管理は行き届いているようで、
私が貼り付けるYouTubeが、後を追って片っ端から削除されている。
レアなPeggy Marchのjapanesバージョンも。
小母さんになった Little Peggy Marchはまだ残っているけど、これも時間の問題。
でも、いいもんね。
お気に入りはflvファイルムービーで全てget済み。
削除されれば誰かが直ぐアップ、googleとイタチごっこになっているようだけど。
最後に勝つのは人民だもんね。
■2007.06.17 night 管理人 wrote
「日大930の会」の事務局の依頼を受け、掲示板に告知を書き込んでいます。
でも・・・・、農闘委のHPはトップページに告知を表示しているもので、
負けじと、私も特設ページを設けました(笑。
ついでに、生来の凝り性がムクムクと沸きまして、'05の第11回と、'06の第12回の930の会の写真も貼り付けました。
'06の物は、殆ど全部が農闘委のJUNさんから頂いたものです。
折角、皆さん歳を積んだ味わいある顔になっているのに、
また、今を生きるに、何も恥じる事はないのですが、
一応ネットに晒される個人情報という事で、勝手に不細工なマスキングを施しました。
誠に申し訳有りません。
仕事の重圧で、めげそうになっているこの頃ですが、
ムキンポさんのBBSでいい写真を見つけました。
この写真の何処が・・・、と思うのですが、
遠い昔、この写真を先頭に声を限りに叫んだ事を思い出しました。
最後の方、携帯で写真を撮っているのが管理人です (汗。
■2007.06.16 morning 管理人 wrote
昨日は6.15、私の周辺はカンパニア集会もなく静か。
財務対策の深刻な会議の余韻を引きずって、大幅に遅刻のサロンへ。
実は、疲れ果てて、そのまま家まで直帰しようかと迷ったが、
牧師様ご夫妻もみえると聞いていたので、小雨の中を参加。
「ワハッハッ・・・・、」奥のほうから笑い声が鳴り響いてくる。
「税関でね、不審者と思われ、そりゃ〜大変だったの!」
「そりゃ〜そうだよ、一人で千枚近くのTシャツを手荷物で持ち込めば」
「関税、ウン十万払えって言うのよ!」
実に楽しい話題に花が咲く。
牧師様の連れ合いの大学の先生が久しぶりサロンに参じてくださった。
東南アジアを訪問した際の帰朝報告集会の様相を呈した。
牧師様、この連れ合いの話を目を細めてお聞きになっている。
九条Tシャツで検索すると・・・・・
我が妻は宴席で、独りの夜半。
ソファーに座し、牧師様から借りたままになっているモーツァルトを静かに聴く。
目を瞑っていると、旋律の後ろに母さんの顔が浮かんでくる。
もう直ぐ還暦のオヤジが、母が恋しくて涙ぐむ。
ピアノ・ソナタ第14番はそういう曲だ。
■2007.06.15 night 管理人 wrote
母方の親戚は一人もいなかった。
お祖父ちゃんも、お祖母ちゃんも、小父さんも、小母さんも従兄弟も、誰一人。
母は、母の祖父に、姉と二人で引き取られ育てられたという。
その姉も母が幼い頃に病気で亡くなったという。
成人を迎えたときには天蓋孤独の身だったらしい。
母のたった一枚の家族写真
母は死期が間近に迫っても、痛い、辛いを一言も言わなかった。
二人で小雨に濡れる紫陽花を見ていたとき、ポツリと言った一言。
芯が強く、気丈な母から唯一聞いた弱音がそれだ。
父の顔も、母の顔も、兄妹の顔も知らずに育った私の母は、彼岸で待っているのは夫だけだったのだろう。
母に、詳しい生い立ちを聞いたことは無い。
父にも、その事についてあらためて聞くことは無かった。
■2007.06.15 morning 管理人 wrote
朝もやかかるしっとりした空気、私は6月の季節が好きだ。
紫陽花もピンクや薄紫に、庭が色付いてきた。
クリスマスローズは秋まで休眠。

余命半年と医師から宣告され、家に連れ帰った。
宣告を受けて半年程経ったのが、丁度今の季節だった。
寝間から母を抱き上げ、縁側に座らせて二人で紫陽花を眺めた。
「お父さんは、あちらで待ってくれているだろうか?」
死期を悟っていたのだろう、ポツリと独り言を言った。
母を見送ったのはそれから2ケ月後だった。
■2007.06.12 morning 管理人 wrote
ホームページを始める以前、仕事の関係でこの時期毎年のように信州へ行っていた。
須坂から、長野市北部の上水内郡。
市内からアップルラインを北へ上がっていくと、道沿いにリンゴ畑が続く。
40年程前は、同じ道をナップサックとビーチサンダルでとぼとぼ歩いた記憶もある。
一度、取り引き先に「蕎麦を食べに行きませんか」と誘われた。
市の北側の山を上がれば直ぐと思っていたのだが。
日本海がもう直ぐ見えるのではないかと思うほど延々と走った。
戸隠しの蕎麦は旨かった。
職種が変わり信州へ出張することもなくなった頃、無言館の事を知った。
一度行ってみたいと思い、その事が果たせないでもう4〜5年になる。
その間、近くで無言館の出前展示が何回か有っている。
6月の信州はいい、私は上田の無言館に行きたい。
Peggy March - I Will Follow
Him
少〜し小母さんになったペギー
悲しまないでくださいね。
■2007.06.10 night 管理人 wrote
勝手なもので、テメエがマメに更新していると人の事が気になる。
aaghさんはこの4〜5日だし、たかし・Yさんは6月に入って全然だし。
それに比べ、気にいらないサイトはとり憑かれたように頻繁に更新されている。
平日も日中頻繁に更新、仕事を真面目にしているのかどうか?
以前、少し悶着があったサイトですので、ここにはリンクを貼っていません。
しかし、なにやら粘着質の書き込みに取り付かれているのが、人事ながら可哀相。
Paul & Paula - Hey Paula
メッチャ音悪いのですが、オリジナルはこれだけですので。
イチゴ(15)の頃、ヒットチャートに登場した曲です。
2学期、クラスの席替えで同じ机になった女の子を意識し始めた頃です。
其の子?、そりゃ〜可愛かったです(*^ O^*)
当時の中学は、アベック二人掛けの机でした (^^ゞ
好きな子と一日中アベックで居られ、毎日が楽しくて楽しくて。
この曲を聴くと、甘酸っぱい思い出が蘇ります。
藪さん、絵文字拝借しました(汗。
■2007.06.10 morning 管理人 wrote
直径約1m、深さ1mの容量の土と格闘。
朝、筋肉が悲鳴をあげている。
埴土の容積の計算の仕方は、円筒の計算式だが・・・・・忘れた。
土と格闘していると何とも言えない充実感がある。
代々引き継がれて来た我がDNAは、間違いなく農耕民族。

日本の農業は壮年から老人で担われてきた、と聞いた事がある。
高度成長経済化時代からの担い手の流失で、残された田畑を守ってきたのは老人なのだそうだ。
農水省も、老人がここまで頑張り続けるとは思っていなかったらしい。
頑張りに任せていた結果、老人と若者の間の層がすっぽりと抜け落ちてしまったのが現状。
その老人がそろそろお役目終了となる。
今後、担い手を確保できるか如何かが、日本の農業の命運を左右するらしい。
農業は社会の原点。
帰農だな。
■2007.06.09 night 管理人 wrote
体制が如何のこうのというのでなく、出来が良いので。
過ぎ去ったものへの郷愁。
YouTubeへ飛ぶと、大きい画面で観れます。
Memories to Soviet Union
朝から土まみれの作業。
立ち枯れた庭木を掘り返してみたら、30cm程の深さからは拳大から漬物石ほどの石がゴロゴロ、これでは立ち枯れるはず。
園芸店で埴土と腐葉土を買い込む。
庭木を掘り起こし、直径・深さが1m程まで穴を掘る、
労働の原点のような作業が柔な体に堪える。
昼食後、ソファーから小一時間起き上がれなかった。
後には何を植えるか思案中。
■2007.06.09 morning 管理人 wrote
短い出張からデスクに戻ると、メモ書きが。
「**さんから電話がありました」
早速電話を入れると、用件があるから話をしたいとの事。
「格」が違うのでこちらから、近くの事務所を訪ねた。
「実は、選挙でお願いしたいことが・・・・・」
「ウッ、選挙の出馬依頼か・・・・」、と思った(冗談です!。
「これで、一緒にやっていただけません」
パンフとある候補予定者のリーフレットを差し出して真面目顔で言われた。
ドブ板の一兵卒であれば、語りきれないほどの戦歴があるのだが、ジェネラル・クラスとの対等な物言いは後にも先にもない。
Peggy March - I will follow
him & Shadow in the mist
先日の共和国がらみの講演会は盛況で大成功だった。
開演20分前は20名ほどの入り、講師は顔が引き攣り、ローザ姐御は胸が潰れるほどの痛みだったという。
開演前の余りもの閑散ぶりに、講師は「飛行機代だけで、講師料はいいです」と、
主催者の懐具合を配慮しての申し出があったとの事、
講師先生、教養もさることながら、それだけでも立派な御仁だ。
それが、開演5分前、逆転満塁ホームラン!
受付には列が出来るほどの盛況、開演後にはイスが足らなくなり立ち見(聴き)が出るほど。
この手のイベントでは絶対有り得ない「○共」委員長も会場で確認、ローザ姐御の顔はさすがだ。
参加者の顔から、共和国がらみの、政治のなりふり構わぬ横暴に、多くの異論があることが読み取れた。
平均年齢60余才、5〜6名ではじめた市民サロン運動。
講演会を主とした活動を重ねるうちに、予想に反して既成の政党・団体の目に映る存在となってしまったようだ。
「そんな!、市民サロンで特定の候補を押すことは・・・・・」
当然だが、昨夜の金曜サロンは口角泡飛ばす、すったもんだの盛況。
選挙闘争、首都圏の赤ヘルさんは如何しているのかな?
■2007.06.08 morning 管理人 wrote
ヘレン、可愛いかったのにすっかり小母さんだ。
フランス・ギャルはどうなってるんだろうな、探してみなくちゃ。
こうやって、ネットで初恋の女性が探せれば・・・・、
あれから40年か、フッッ・・・ゥ。
頭の中に浮かぶ面影は、・・・18の時のまま。
■2007.06.06 night 管理人 wrote
次男坊がまだ大学生だった頃、よく私のお気に入りを聴かせてやった。
結構、嫌がらずに付き合ってくれた。
「確かチェッペリンを持っていたはずだが・・・」
通勤のBGM用に、次男坊のCDラックをガサガサ漁った。
オヤ!、オーネット・コールマンが、
ミンガスにドルフィーも有るではないか。
オッオッ・・・、コルトレーンのソウル・トレインまで。
ウヌュ・・、ワーグナーにモーツアルトも。
オヤジがアナログのお皿でしか持っていない奴を、コヤツはデジタルで持ってやがる。
レトロの音ネタ”薫陶”をちゃんと聴いていたという事だ。
しかしだ・・・・・、笑ってはいけないが「青春フォーク」という珍品がある。
今出川のアパートで、これをどういう状況で聴いていたのだろうか。
my favorite songs 入れ替えました
■2007.06.05 morning 管理人 wrote
「貴方、お願いしますからボリュームは・・・・」
珍しく一緒に外出した際、助手席から厳しい苦情が。
先日、妻が車に乗りキーを回した途端、車内に爆音が轟いたらしい。
一瞬パニックに陥るほどだったと言う。
私はBGMをかけたまま車のキーを切る。
次に乗ったときには、BGMは其処からスタートする。
当然だがロックはフルボリューム。
スピーカー崩壊寸前のブルボリュームなのだ。
問題のBGMはこの曲らしい。
かの政党は先祖がえりの兆候を示していると聞いた。
私は何処に還ればいいのだろうね。
■2007.06.02 morning 管理人 wrote
早朝、すずめ蜂と格闘。
樹液を吸う害虫に誘われ集まっているようだ。
庭の隅に蝶の死骸が、よく観ると腹に黄色い卵を抱えている。
既に蟻がご馳走とばかり集まっている。
 
私のHPに飛んでくる最初のページの第一位は、勿論トップページだが。
第二位は71kyoto、高野悦子さんの「二十歳の原点」を紹介したページ。
第三位は医学部年表、文末に連合赤軍に参じた日大高等看護学院生の記述をしてある。
ちなみにビラ・保管庫で一番閲覧の多いのも「赤軍」のこのビラ。
多分、グーグルやヤフーの検索ページから飛んできているのだと思うのだが、
私なりに、このことから推論した事は、
検索キーワードに、「高野悦子」「赤軍」と書き込んだ方々だろう。
人々の中に、未だに引き付けるものがそれらに有り、脈々と生きていると云う事だ。
my favorite songs 入れ替えました
■2007.06.01 morning 管理人 wrote
朝の庭は湿り気のある冷気、夕方は夕日が雲を赤く染める。
入梅まで僅かに残された心地よい日が続く。
「お〜い、珠には船を出そうよ」、仲間から連絡が。
この週末が梅雨前の最後のチャンス。
 
どくだみの花、帰路の夕日。
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