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■2012.08.29  morning  管理人

このクッソォォォォォ忙しいなか、仙台へ一泊二日の出張に。
何せ当地ローカルから一発で仙台までは飛べない、プロペラ機、ジェット機と乗り継ぎやっとこさ着いた。
昔、飛行機旅行が庶民の手の届かない時代、YS-11という国産プロペラ機が日本の空を飛んでいた。
日大理工学部の木村秀正教授が設計した機体で、私も何度か乗ったがエンジンン音と振動が体を突き抜け機内での会話がほぼ不可能な飛行機だったと憶えているが、安定性は抜群で名機と謳われた。
片肺でも問題なく飛行でき、滑空性能がよく、例えエンジンがストップしてもなんとか着陸できると言われていた。
誇れる教授が居ない日大で唯一誇れる先生、理工学部機械学科の木村研究室は学部のあこがれの的だった。


会議の翌日、帰路の便までに少し余裕が有ったので独りで市内観光に。
ループル仙台という周遊観光バス、市内一周でほぼ1時間ちょっととあったので駅前で一日乗車券を購入し乗車。
パンフレットで経路を眺めていたら、昨年の大地震の際に我が家に宮城から避難していた姪っ子の子供の学校があるではないか。
昨年3月、避難先の我が家から一時宮城に帰郷していたお兄ちゃんから志望高校の合格の知らせが我が家に届いた、それから再び目を輝かせて戻ってきた”お兄ちゃん”。
その”お兄ちゃん”の学校、どんな学校かと途中下車。

 利休の牛タン丼

悪いが”お兄ちゃん”、大おじちゃんの勝ちだ!
押し出しの強さ、格調の高さ、見かけの良さは大おじさんの母校には遥かに及ばないな・・・・、学力は別だが。
独りガッツポーズをして再びバスに。
やはり我が母校の時計台に勝つところはないと納得し、駅で牛タンを食らい、再びジェット機、そしてよく故障する決して名機ではないプロペラ機を乗り継ぎ戻ってきた。
疲れたのだ。

それで・・・・・、
今日中一日置いて、明日からまたまた出張が入っている(泣。






■2012.08.23  morning  管理人

行事が立て込んでいて、
クッソォォォォォ、忙しいのだ!



先日訪れた鶴の湯温泉の感想を少し。

この温泉、秘湯温泉ランクでは東の横綱だそうだ。
露天には女湯があり、それ以外は男女の区別が無いから混浴だろう。
混浴だろうがどうだろうが、女湯に浸かる訳にはいかないので当然そちらの露天に浸かった。
裸になって露天風呂に浸かると、頭のそばを服を着た女性が通り抜けていく。
この露天、風呂の奥に女性の更衣室がある。

混浴なのだが、良く見ると風呂の奥の方が女性専用になっている。
女性の方から男性の方への行き帰は自由のようだが、其の反対はどうだかわからない。
たまに根性ある中年女性が男性の方にそろりと入って来る。
期待を違えて悪いが、女性はすっぽんぽんではない(笑。

タオルを巻いて隠すところはしっかり隠している。
敵がタオルを巻いていようがいまいが、お互いが裸で露天の湯船に浸かっていると、別段恥ずかしくないのだが、
こちとらが無防備の状態で、服を着た女性にそばを通られるのは、恥ずかしいというか何とも奇妙な気持ちになる。
私は自虐趣味はあるが露出趣味は無いのだ。

更に付け加えると、
この露天の湯船の周りの眼隠しは、子供の背丈ほどのカヤのような草。
今の時期は青々とした垣根になっているが、
これが秋から冬になると、枯れてほとんどシースルー状態になるそうだ。
つまり湯船のそばを通り過ぎる女性客だけでなく、多くの観光客の目線を遮るものが無くなると云う事。
これがおおらかな東北の生活文化なのだろうか?

狙い目は、晩秋から雪の降るまで(笑。
秘湯温泉・東の横綱、鶴の湯とはそういう温泉だった。








■2012.08.17  night  管理人




Ben E. King - Don't Play That Song







■2012.08.14  night  管理人

嬉しい事に明日の水曜日、夏休みを頂いた。
加えて有り難い事に明日は偶数月の15日、ほんの僅かだが年金が支給される日。
ほんの僅かだが年金が支給されると云う事は、私の再就職の職場の俸給はその枠内にあると云う事。
その枠内の俸給という事は、言い換えれば年金が全額カットされるほどの俸給ではないという事。
「貴方、このご時世、その歳で働かさせて頂くだけでも有り難いと思わなければ」、妻はそう云うし、
私も無理やりそう自分に言い聞かせている。



昼休み前、珍しく牧師様から電話があった。
牧師様はお忙しいのか久しくサロンにはお見えにならない。
所用について話した後、牧師様は、
「**さん、日記読みましたよ!」
此処だけの話だが、
牧師様は、私が今まで色々と書いた姉御への悪口を見て、その通りだと言われた。

思うに、
あれだけ強烈な個性ちゅうか思想を持っている御仁は、性格にトゲがあって当然だと思う。
其のトゲで周りをひっかいている事にも気付かず、猛然と進んでいく。
牧師様をして、私の悪口に同調さすほど強烈なのだ。
しかし、姉御の周りには付かず離れずで人が集まる。
それがまた不思議なのだ。

しかし、
厭味ったらしく上から目線で私が一番というような市民運動家のおば様連と比べると、
姉御にはその厭味がない。
言い換えれば、かつての私等(全共闘)の救対班の強烈な女子連と相通ずる何かを感じるのだ。
いわゆる市民運動家であってそうでない、
そこに、私や牧師様が付かず離れずだが、今まで付き合える何かがあるのだろうと思う。





■2012.08.13  morning  管理人

オリンピックじゃない、
先日、WOWOWでエリザベス女王即位60年記念コンサートを観た。
次々出てくる歌手の中にエルトン・ジョンがいた。
You Song 「僕の歌は君の歌」を聴いた、懐かしい曲だ。


桃井で暮らしたのは確か'71年から2年足らず。
親からの厳しい経済封鎖を受け自分のアパートを維持できなくなった私は桃井には途中から転がり込んだが、日大全共闘理闘委・落ち武者グループ、宮澤君、義一ちゃん、会長、それに私の四人での共同生活だった。
それぞれが家財道具を持ち寄っての六畳一間のアパート。
四人分なもので、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、ステレオと、当時の学生のアパート暮らしとしてはチョ〜豪華な家財道具が揃った。
ステレオは会長か義一ちゃんのか忘れたが、プリメインはLUXMAN SQ707だった。

ネットで調べるとLUXは当時\35,000、1969年8月発売とある。
今でいえば30万円程の高級アンプという事になる、そんな高級品なので多分裕福な御曹司の義一ちゃんのものだったと思うが。
そのステレオで周りの迷惑も考えずに夜な夜なジミヘンやジャニス、クリームなどをガンガン鳴らした。
そんなヘビーな音楽の中で、義一ちゃんが一味変わったLPを買ってきた、それがエルトン・ジョンのアルバム「僕の歌は君の歌」
荒んだ心を癒すかのようなアルバムだった。

この歌を聴くと、今は亡き義一ちゃん、宮澤君、そして桃井の事を思い出す。
桃井の四人組、今は会長と二人っきりになってしまった。






■2012.08.12  night  管理人

「あら、二週続けて珍しい」
嫌みなのか、姉御がそういって迎えてくれた。
金曜日、サロンに顔を出していた。
程なく牛の先生が来て、
先週初めて会った憲法の先生も、
それにUさん、
最後にWEBデザイナーで有機農業をしている O 嬢が来た。

「先週、皆さんにメールでお願いしたムスビバの件だけど」
姉御が切り出した。
「社民党の県代表に協力依頼したら、快く承諾してくれたけど」
「その事を脱原発市民グループで報告したら・・・・」

「そもそも、市民運動が政党に協力依頼すること自体が信じられないと云われて・・・・」
「政党なんかと一緒にやったら利用されて引き回されるだけって・・・・」
「大ブーイング貰って、『貴女で勝手にやったら』と云われて・・・・」
「私は協力してくれるところなら何処でも良いと思っているのだけど・・・・」

日頃から一物持っていることも有り、ここでキレた。
「にゃもの、放っとけ!」
「そもそも市民団体と称するあいつら、端から左翼とか、労組とか、政党を忌み嫌う排除の思想で凝り固まっている」
「それに姉御が云っているムスビバちゅうのは、被災者を多面的に支援する運動だろうが」
「運動自体が底辺広くとらなきゃ出来ないだろう、協力してくれるなら何処だっていいだろうが」
「凝り固まり硬直しているのは市民運動と称するあいつらの方だ」

「私手伝います、支援グループのホームページ作成も任せてください」
O 嬢が最初に手を挙げた。
ブチキレ、吹きあがった手前、私も知らんぷりは出来なくなった。
O 嬢がHPを作成してくれるというので、HPのドメインとサーバーレンタル料はド〜ンと私が負担してやると宣言してしまった
後で・・・・、キレるんじゃなかったと後悔多し。

ところで、
最初、姉御からメールでご当地の「ムスビバ」を立ち上げたいと来た時、
「ムスビバ・・・、何じゃそれは???」
訳が分からなかったが、
「結び場」と漢字を入れて書くと納得。






■2012.08.09  night  管理人

「**さん、ゲバラの旗を首相官邸前で見たけど同じ団体ですか」
「?・・・・・・・・・・」
最近知り合った民商の事務局長さんに、とある打ち合わせ会でそう聞かれた。
何でも、7月29日の首相官邸包囲デモへ出張っていたらしい。
そこでなびくゲバラの旗を見つけたらしい。

地元の集会で何度かゲバラの旗を立てて参加した事が有る。
「このトロキストめ!」
元県議の共産党のおばあさま、いかにもそういう目線で睨みつけられたが、
「この旗、何ですの?」
そういって新婦人のオバサンや、民青のお姉さまから質問を受けた。
世代が違うとこうも反応が違った経験がある。

この民商の事務局長、50歳とちょっと程の年齢だと思うが、
もうこの世代だとゲバラが何たるか知らないようだ。
「そうですか、ゲバラの旗がなびいていましたか」
「全く関係有りませんが、気持ちは一緒ですよ」
「ゲバラの旗は”革命派”の象徴ですからね」

「**さん、あのゲバラの旗はインパクトあるから」
「また持ってきて下さいよ」
この民商の事務局長さん、私の言った意味が分かったかどうかしらないが、
ゲバラ旗を気に入ってくれてる事だけは確かなようだ。

時代は変わったとつくづく思う。





■2012.08.08  night  管理人

「そうだ、今年は運転免許の更新年だったはず、確か通知がきていた」
もう直ぐめでたく64回目の誕生日を迎える、よくも生き長らえたものだ、そんな事を思っていたらハタと気付いた。
これ幸いと、これを口実に今日休みを取った。
体力的にもうここいらが限界、理由は何であれ休めればよい。
ん、でもって午後から書換え更新に行っていた。

「皆さんは5年後更新となる訳で、ここにはその対象者はいませんが・・・・」
更新講習で、免許センターの難しいそうな小父さんから「70歳以上の免許更新制度」について説明があった。
70歳以上75歳未満での免許更新には”高齢者講習”が義務付けられているそうだ、
そして、75歳以上では”講習予備検査”が更に加わるそうだ。

「おうっ・・、やった!」
思わずつぶやいた。
今回は64歳、だとすれば次回は69歳、まあ何とか生きていればだが、次回も普通の更新で済む。
そして違反が無ければだが、次の次は74歳、これも生きておればだが。
つまり、74歳で一度”高齢者講習”を受ければ77歳まで免許を保持できる、それまで運転するかどうかは別問題だが。
しつこく77歳まで生きていても、77歳までで(免許は)もう十分だ、それ以上は良いだろう、返納だ。

ところで今後5年間付き合う免許の写真、今回は少し策を弄した。
ここのところ急激に進む老化で頬がたるみ美形に陰りが(笑)、まあ歳相応の老け顔だが。
それが笑うと、目尻は下がるが、タレた頬が若干だが上がる。
頬が上がれば少し若返ると思うのだ、ワタシ的にはそう信じている。

乗る乗らないは別として大型自動二輪も持っているのだ(乗れないのだが)

パスポート写真の撮影では「笑った顔はダメ」とはっきり書かれている、
しかして、免許写真は良いだろうと勝手に判断し、写真撮影時に”確信的”に笑った。
私としては目論見通りの出来栄え。
「ウン、これなら今後5年間付き合う免許証としては上出来だ」

新しく交付された免許証を眺め、今夜、一人ニタリニタリとほくそ笑んでいるのだ。






■2012.08.08  morning  管理人

先週、少し遅めの七時過ぎ、久し振りにサロンに顔を出した。
決して左側でない、時折、反動的言辞を弄するUさん、
県行政で畜産技術職だった牛の先生、
未だに私には正体不明のFさん、
それに姉御が先客。

少し経つと、時折現れる若者。
以前、この若者にはつい興に乗って昔話を吹聴した。
それが有ってか、それからは私の傍には寄ってこない。
多分、嫌われたのだろう(笑。

八時を過ぎて40歳前後の若者が来た。
姉御の紹介によると、地元国立大の講師で憲法専門だと云う。
Fさんに、
「この先生に一発かましてもいいだろうか?」
「それとも止めといた方がいいだろうか?」
そう聞いた。

Fさん、
「別に、良いじゃないですか」
そう云われたので、少し考え一発かますのは止め、名前だけの自己紹介にした。
「止めときなさい!」
そういわれればファイトが湧く私だが、特に大学の先生と聞けば尚更だが、最近、私も少し大人になった様だ。

ところで姉御、
今度はこの大学の先生を招いて「憲法とマイナンバー」講座だとさ。
本人は気付いていないが、上から目線で大衆を教化しようと云うようなタカビーなスタンス。
それが少し鼻につくが、
今時、これほどしつこくやる御仁は絶滅危惧種的な価値があるので、
つき合ってやることにした。

ところで、
そう云う私も、かなりタカビーなのかも。





■2012.08.07  morning  管理人

機関紙原稿記事10本を一気呵成に書き上げ印刷屋に渡した、クソ暑いのに我ながらよく頑張った。
しかし、年を考えず頑張り過ぎ突然ダウンしてしまった先の旅行の例がある。
だから、なんとしても一度夏休みを取りたいと、もう一日、もう一日と頑張っている。
ダウンが先か、休みが先か・・・・・なのだ。
闘争勝利なのだ!

今年の日大930の会(キューサンマル)はその名のとおり9月30日になる。
日程が確定したので、早速、格安エアーチケットを手配した。
エアーチケットで一番格安なのは例えばANAでは旅割55。
最安値のチケットだと正規料金の3割以下になる。
往路は始発、復路は終発が最も安いが、これは体力的にキツイのでそれぞれ昼に到着し、昼に帰着する少し割高な便を手配することにした。
それでもこの便の往復でも片道正規料金の7割程度、これは有難い。

鶴の湯温泉で

この格安チケット、安いのには安いだけの理由がある。
搭乗の10日前までしかキャンセルができなくて、キャンセル料は50%+手数料が必要。
搭乗便の変更も不可。
これで昨年の930行きのチケットは痛い目にあった。

昨年の930行きのチケット、私の勘違いで一日ズレた日程でチケットを予約した。
予約し支払い決済を済ませた直後に日程が間違っていることに気がついた。
ネット決済、時すでに遅し。
一旦キャンセルし正しい日程でチケットを再度予約し直した。
翌月のカード明細には50%+手数料の引き落としがしっかりと記載されていた。
一瞬の間違いで要らぬ費用を払った訳だ。

'68年9月30日から数えて44回目の930を迎え、
私がこのHPを開設してから9回目の9月30日を迎える。
あれから44年、よくぞ生きながらえたと、
9年間、HPをよくぞ続けてきたと、
歳をとると何にでも、それなりに感慨なのだ。

今日は母の23回目の命日だ。
母さん、息子達二人すっかり大きくなり、立派になったよ。







■2012.08.03  night  管理人

クソ暑い上にクソ忙しい。
月末に休んだおかげで、キッチリその反動が。
休み明け、法人移行に関わる県の法務担当部署とのヒアリングをこなした。
そこでクリアーしなければいけない課題のあれこれを承った。
その対処であれやこれや。

その上に、イベントの準備、
はたまたその上に、機関紙の夏号の作成・発行。
周りは夏祭り&盆休みへまっしぐらなのだが、
私は繁忙へまっしぐら。

小岩井農場で岩手山を背景に

でも・・・・・、
何というか、
このクソ暑い、クソ忙しいのが、
以前なら、ストレス溜まりまくりだが、
何故か今はそのストレスが無い。
反対に快感というか・・・・、何というか心地よい自虐感。

俺は変態なのか?





■2012.08.02  morning  管理人

二日目は八幡平のトレッキング。
ガスが立ち込め眺望はゼロ、気温は18度。
トレッキングはTシャツで十分と聞いていたが、用心で持参したウインドブレーカーが役立った。
ヒヤリとした冷気が立ち込め、歩いていても汗をかかず気持ちが良い。
登山道の脇には可憐な山野草がそこここに。



トレッキングを終え、次の宿の後生掛温泉に行く途中、蒸ノ湯温泉に立ち寄る。
ここがまた、藤七温泉に負けず劣らずワイルド。
マカロニウエスタンに出てくるような荒野のそここに温泉が。
ここもまたまた、申し訳程度に風呂の周りを囲っているだけ、
温泉に降りてゆく坂道から見下ろすと全てが見える。
見たくなくとも、見る意志がなくとも、角度的に視界に入ってくる、
そう、全てが・・・・・(笑。

言っときますが、
丸見えということは・・・・・、
我が方も丸見えで見られているということですから。
お相子です(笑。





■2012.08.01  morningU  管理人

一泊目は樹海ライン沿いの藤七温泉に。
この温泉、国有林の中にポツンと建っており、周りには全く何もない一軒家。
露天風呂はブルドーザーで掘り返しただけのような作りで周りに囲いはない、シースルーとはこのことだ。
それに、いたるところからボコボコと源泉が湧き出ているし、風呂の底は砂利と泥でなんともワイルド。
私等は少し早目の宿屋入りだったようで、勇んで露天風呂に入ったが入浴客は私等だけ。
風呂から風呂は、土木工事現場をタオルで前を隠してウロウロしているようなもの。
ここだけの秘密だが、露天風呂は当然混浴(笑。

 八幡平の花と藤七温泉の露天風呂

ゆったり湯に浸かり、部屋で少しウトウトした。
もうすぐ夕食だろうと何げに窓を開けた。
窓の外には先ほど入った露天風呂がっ広がっている。
見ると、後から来た宿泊客が入浴している。
それが全て視界に入ってくる、男も女も含め、そう・・・・丸見えなのだ。
いつもならここで写真だが、ここで撮ってしまうと結果的に盗撮になってしまうのでグット堪えた(笑。

撮った写真は翌日早朝。
誰も居ないだろうと窓から一枚パチリ。
しかし先ほどディスプレイで見てみると米粒ほどだがペアが映っている、も一度よく見て欲しい。
まあ・・・・・、これ位は露天風呂の風情というもので、盗撮だと目くじら立てないで欲しい(笑





■2012.08.01  morning  管理人

二日目の宿、
「私が撮って差し上げますよ」
「皆さん、固いですよ〜」
「ハイ、笑って」


宿屋の方の云う通りに、ハ〜イ・チーズ。
パチリ。
皆、いい笑顔だ!




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