■2013.08.29 night
管理人
少しちゅうか、かなり遅れた突っ込みですけど・・・・、 やっぱ、ここは突っ込んでおかないと。8.23のJUNさんのBBS投稿、 『圭子の夢は夜ひらく、「東池袋」で聞いたのかもしれない』 ちゅうて、サラリと書いてるけど。 「東池袋」ってアノ格子窓で完全個室、三食付き、外出ダメダメの「ロングステイ宿泊所」のことですよね? 決して東池袋界隈のスナックじゃないですよね。 さすが、圭子さんの演歌同様ディープだなあ! 念の為(笑。
■2013.08.29 morning
管理人
日大闘争の記録Vol.4「忘れざる日々」の発刊がもうすぐだそうだ。 そうだ・・・・ちゅうのは、 ローカルなもので発刊の作業に全く協力できていない。 御免!思い出せば、 930の仲間の殆どは知らないだろうが、 私は2005年10月1日付で、名誉編集委員(待遇・士官級)に任ぜられている。 知らない人は知らないだろうが、 一兵卒では無く、実は私はとっても偉いのだ(笑。 しかし、士官ながらその任が全く果たせていない。 やはり私には一兵卒が向いているのか・・・・・・等々、自虐的になっているところに、 930事務局からWEB素材と共に「告知ページ」をアップせよとの指令が下りてきた。 うんで、突然やる気が出てきた。
  やっぱ、私には士官は無理だわ。 そういうことで、 日大闘争の記録Vol.4「忘れざる日々」、 告知ページUP、奮起してComing
Soon 発刊も、Coming Soon なのだ!。
■2013.08.27 night
管理人
12日に書いた日記の続きだが、 「お茶の水、JAZZ喫茶」でググっていたら、”ニューポート”って名前に行き当たった。 お茶の水界隈でJAZZ喫茶といえばNARUか響かコンボだから、それでなければニューポートだろうと思う。 更にググると内田樹さんのブログに当たった、彼は高校中退した1967年頃、半年程この喫茶店のカウンターでバイトしていたと書いている。 私がニューポートに出入りしたのは早くて1968年夏以降なので、彼とニューポートでの時代は交差していない。当時、夏のJAZZ喫茶の私の定番メニューはコカ・コーラだった。 大きめのブロックアイスが入ったグラスに、シュワ〜っと炭酸が泡立っている。 キンキンに冷えたグラスの傍に塩のボトルが添えられている。 泡立つコーラに塩を少し振り掛ける、コーラの味がぐっと濃くなるって寸法。 今では見かけない飲み方だった。
 先週の金土、やっと一仕事終えた。 どんな仕事でも云えるのだが、前例のない初めての仕事は大変。 些細な事一つでも、全て調べ、調整し、段取りを組まなければいけない。 それに前例が無いと云う事は想定外が必ずつきまとう。 想定外を想定しながら(日本語の意味としておかしいのだが)準備する。 準備するったって準備のしようがないので、色んな箇所に段取りの糊代を残しておく。 これが想定外に対処する唯一の方法だと思っている。 しかし、正直、疲れ果てた。
私の仕事はこの夏から四年目に入った。 役所などではワンセクション3年が一つの区切りと云うが、ある意味、これは正しい。 3年を一回りすると、見なくてもいい色んな物が見え、知らなくてもいい色んな事を知ってしまう。 見えていいものではなく見えない方がいいもの、知ってよいものではなく知らない方がいいもの。
これには長短両面がある。 人には、見えないふりするタイプと、見えてしまうとついつい頭を突っ込んでしまうタイプがある、 私はどうも後者のタイプの様だ、これは19歳の”アノ”時から進歩がない。 辞めるなら今がベストチャンスなのだが。
以前、「前職と比べこの仕事はストレス溜まらない」とうそぶいたが、 何の何の・・・・、ストレス溜まりっ放し、それで日・月曜と腑抜け状態。 やっと今日、後始末を始めたところ。 それと、来年は多分この職場には居ないだろうから、次の人の為にきちんと手順のフォーマットも残しておかなくては。
■2013.08.17 morning
管理人
暑かった、死ぬかと思った。 この時期、大げさでもこれ位云っとかないと。往路は首尾よく座席を確保。 帰路は震えた。 帰路の途中、直前に極短時間の豪雨があったようで、そのせいで冷房の利くこと利くこと。 季節がら、JRは目一杯ガンガン利かしているし、震えた。 ホームに降りると暖気(熱気だが)でホンワカと体が緩む、何事も度を起こすのはいけない、 主義・主張もしかり、う〜ん、年の功かな。
 昨日の出張、来週金・土のイベントの打ち合わせ。 会場となるホテルと当日の時間設定、机の数と配置、宿泊、夜の交流会等々の確認。 無事終了。 しかし・・・・、講師の先生のお一人からは未だに当日テキストのレジメが届いていない。 来週、土壇場での作業になる見込み(泣。 打ち合わせは夕方終わり、JRを乗り継ぎ自宅についたのは午後10時をとおに過ぎていた。 当方の旅費規定では一泊二日の出張に該当するが、このクソ暑い時期にホテルなんぞに泊まりたくない、それに翌日(今日)は土曜。 無理やり日帰り。 昨年も同じことを書いたと思うが、世間様が休みのこの時期、昨年と同様に今後予定の幾つかの段取りに追われている。 来年こそはのんびりとお盆の時期を過ごしたいと願っている。 おっとそうだった、仕事だけじゃなくて、 東北秘湯ツアーの大反省会、 それに”お銀”ちゃんの女子大同窓会の段取りも、 それにそれに、本命の930も有った。
■2013.08.15 morning
管理人
アマゾンとか楽天とかで、時々買い物をする。 最近では妻の夏の帽子と、それと小さな可愛い靴を購入した。 それで最近の事だが、ブログを見に行くと、色んなブログのトップに私の買い物履歴が表示される。 多分、私のIPかアドレスを辿って表示していると思うが。 かなりうっとおしいし、そこまでするかとむっとする。

明日の金曜日は出張で日曜は業務のイベント、更に来週の金土も出張、トホホ。 出張は何れもJR便を利用、この時期だから座席指定を取っておかないとヤバイと思い10日程前に予約を入れた。 復路は何とか取れたが、往路は既に売り切れ。 「一便早い列車だと未だ有りますが、どうします?」 そう云われたが、それだと向こうについてこのクソ暑い時期にかなりの時間を持て余す。 「いいです、早めに駅に行って自由席で席確保しますから」 このクソ暑い時にホームに並ぶと思うと、これもトホホ。 後日に綴ると書いた牧師様の件。 東北秘湯ツアー、泥湯温泉を出立し川原毛大滝湯で露天(滝壺だが)に立ち寄り。 それから鳴子温泉に向かう道中の車中。 キルケゴールの君は酒で既に出来上がっている、ワイワイガヤガヤと車中で話題に花が咲いた。 Sさん(キルケゴールの君の奥さん)は私らより一回り若い。 臨床心理士をしていて、当地当県の臨床心理士会の会長、中央の役席も勤めており業界では第一人者。 職業柄もあってか、私等や旦那とは違いさすがに口調は穏やか、 飲んベエの旦那との夫婦の組合せ、他人様から見れば如何にもチグハグだが、人には分からぬもの、それが男女の相性というものだろう。 Sさんが会話の中でチラリと言った。 「私、クリスチャンで・・・・・」 それを私の妻が聞き逃さず、 「エッ、そうなの、私の旦那はバブティストの牧師さんや日本キリスト教会の牧師さんと友達ですよ」 そう切り返した。 Sさん曰く、 「私・・・・、そのバブティストの牧師さん、多分、知ってます」 「大学のサークルの先輩だと思います」 その後、Sさんに対する詳細な突っ込みが有ったのは当然だが、 ひょんなことでSさんと牧師様が繋がった。 「いや〜奇遇、奇遇!」 普通ならそこで終わるのだが。 青春のつなぎ役を自認している私の場合はチト違う。 ハンドル握る別の手で携帯電話取り出し、速攻、牧師様に電話を入れた。 「いや〜、当地で大学時代の方を知るのは初めてです」 当然、牧師様はビックリされていた。 後日貰った牧師様のメールには、 「サークルは宗教総部で彼女は聖書研究会、私は献血推進活動をしていました・・・・」 うむ・・・、かつて私が唯一所属したJAZZ研とは格調がチト違う。
これは是非とも再会をセッティングせねばとの使命感が湧いてきた訳だ。
■2013.08.13 morning
管理人
皆が一斉に休みを取るクソ暑いこの一週間、でも私は出勤。 こう書くと、ぼやいているようだが、こと今年の夏に限ってはそうでもない。 一日中、職場のエアコンで快適なのだ、それも電気代を気にせず。 職場のエアコンは昨年取り替えており、それはそれは気持ちよく冷気が降りてくる、 新鋭機は省エネこの上なく電気代は昨年比20〜30%ダウン、それに世間様は電力不足も無い様で、気にせずフル運転。
昨秋の空調設備全館一括更新工事の御蔭で今年の夏は快適なのだ
今日、先日東北ツアーに一緒したHさん♀が事務所に顔を見せた。 「**さんにはずっと運転して貰って随分とお世話になりました」 そういって冷たいものの差し入れがあった。 同行した旦那のH君は運転免許を持っていないし、もう一人のキルケゴールの君は朝から酒飲んでいるし。 女性に運転さす訳には行かないし、結局、最初から最後まで運転手は私だった。 「いや〜、大反省会をやらないとね」 「え〜と、反省会、土曜日と水曜日は避けてね」 「それに飲み放題のメニューは止めよう、飲むのは唯一アイツだけだから」 Hさんと大反省会開催の基本的条件を詰めて、後は会場と日程を決めるのみ。 ところで基本的条件の「土・水曜日を避ける」と云う根拠。 土曜は日曜礼拝の前夜だし、水曜は水曜礼拝の日だし・・・・・・、 牧師様の都合が合わないから。 牧師様・・・・・?? 何で同行していない、そして私以外のメンバーとは面識のない牧師様の都合が関係有るのか? これには深い訳がある。 しかし、話せば長くなるから、 この件は、後日の日記で綴る。
■2013.08.12 night
管理人
おぼろげな記憶しかないのだが、 お茶の水駅から駿河台下向かって左側、楽器店と楽器店の間、今のイシバシ楽器店の当たりだと思うが。 半間(90cm)程のすきまを入っていくと、うす暗いつき当たりにJAZZ喫茶があった。 店の名前は記憶にない。通り右手側のお洒落なお茶ノ水NARUではない。 店内はうす暗くちょっと不気味だった事を憶えている。 その店に初めて入った時に流れていた曲。 マイ・フェイヴァレイト・ソングはメンフィス・アンダーグランド。 1968年の夏か、それとも1969年の夏か記憶は定かでないが、 まだエアコンなんぞ庶民には、そして学生には縁遠い存在だった時代、 デモで火照ったのか、それとも灼熱の太陽で火照った体だったのか記憶は無いが、店に入るとガンガンに冷えた冷気と共にこの曲が流れてきた。 3分定食のPOPソングと違って、この曲一様JAZZだから、長いよ。 それに3分じゃ体の火照りは収まらない。
■2013.08.11 night
管理人
このクソ暑い時期、 それも土日を潰しての出張。 すし詰めの会場、 寝付けないホテルのベッド。 悲惨。

這うように帰宅。 外気温をチェックすると42度。 庭の草木が息も絶え絶えに。 設定30℃だが部屋はエアコン効かし、 全身ずぶ濡れになって庭に散水。 この調子だと、 我が家の電気代、昨年より跳ね上がる事必定。 灼熱の日本列島、堪える”値上げ”の話は満載だが、 何故か今年”不足”の話は聞かない。 ”アレ”はほとんど動いていないのに。
そういう事だったのか、 そういう事だったのだ。 しかし、皆、忘れるのが早いのだ。 明日は断固、代休を取る。
■2013.08.09 morning
管理人
昨日は法人の臨時総会、通常総会終了から二ヶ月ほどしか経過していないが懸案事項があり開催。 此処のところ事務局としてその準備に追われていたが、やっと無事終了。 夜は新旧役員の歓送迎会、勿論、事務局の私が幹事。 午後5時から2時間ほど、宴席を終え街に出ると黄昏時の空がくれない色に染まっていた。私が今の職場にお世話になったそもそもの経過は、前任者の突然の病気休職のピンチヒッターだった。 其の方が復職すればピンチヒッターの役目はそれで終いだったのが、結局、病気リタイアでそのまま滑り込んだような経過だった。 それから丸三年、十分過ぎるほど働かさせて頂いたし、全国いたる所への半端でない回数の出張にも行かせてもらった、感謝している。 しかし我が体力気力からいえばそろそろ潮時。
紅く染まった黄昏時、祭りのはやしが聞こえてくる
話は逸れるが、今、仕事関連で「生活保護制度」について勉強している。 それによると行政用語で「稼働年齢」というのがある。 要は働ける年齢という云う事で15歳から64歳までを指し、生活保護制度ではこの年齢の範囲の者は健康など諸般の事情がない限り強く就労を示唆される。 私は満65歳になるからこの稼働年齢をめでたく外れ、行政的にも既に働かなくてもよい状態なのだ。 飛ぶ鳥後を濁すわけにいかないので引き際は綺麗にしようと思っている。 だから、後はままよと放り投げる訳にもいかず、後任について随分前からお願いしている。 私の場合、前述のような緊急対処でイレギラーな人事だったが、慣例では、私のポストは法人の会員団体でしかるべき役職を経た方が就く。 その基準でもって会員団体をざっと見まわすが、向こう二年間ほど、丁度その適任者がいない。 でもって、今現在、リタイヤの目途が立っていない。 体力気力を含め、期限の目途が切れないこの状況は結構キツイ。
■2013.08.05 morningU
管理人
日曜日、今年初めての熱中症になったと今朝がた書いた、 これでは私が頻繁に熱中症になっているような書き方だが、我が人生で熱中症らしきものはこの日曜日を含め二度しかない。 一度目は20年ほど前、ヨットを始めて間もない頃の真夏の炎天下の砂浜。当時はヨットハーバーが整備されてなく、ディンギー(ヨット)は砂浜海岸に置いていた。 波打ち際だと高波に持っていかれるので、防波堤の下。 ディンギーに乗るときはトレーラーに乗っけて波打ち際まで引っ張り降ろす。 乗り終わると波打ち際でトレーラーに乗っけてまた防波堤下まで移動する。 砂浜は結構な傾斜がある、波打ち際までは当然下り坂、出艇前は体力もあり元気。 片づけるときはヘトヘトになっているうえに防波堤までは登り坂、しかも下は足をとられる砂地。
40歳の頃、当時のヨット仲間のNさんと
当然、今と違い髪はフサフサとあります(笑)、ディンギーはシーマーチン、ドライスーツでなくウエットスーツなので季節は秋か? ディンギーをトレーラーに乗せ、渾身の力で引っ張る、その時は手伝ってくれる仲間がいなくて運悪く独りだった。 炎天下、砂浜は日を遮るものは何もない。 砂浜の途中で意識がフワリと薄らいだ。 体中の力がすーっと抜け、膝がガックと折れてその場に座り込んだ。 周りの物が白くかすみ炎天下なのに肌寒い感覚、意識を失いそうになった。 これはヤバイと無意識に思ったのだろう。 トレーラーをその場に放置し防波堤の下の日陰まで、なんとか這って行ってそこに倒れ込んだ。 時間にしてどれ位か定かではないが30分程だったと思う、名前を呼ぶ仲間の声で意識が戻った。 海から後から上がってきた仲間が水を持ってきてくれた。 その時はそれで済んだが、今なら確実に救急車ものだろうと思う。 日曜日、墓掃除の帰り。 フワリと意識がかすむあの感覚は、20年ほど前と同じだったが、 今回は妻が側にいたし、 直ぐにエアコンと冷たい飲み物もあったのが幸いだった。 もう若くは無い、次からは気を付けなくてはと反省。
■2013.08.05 morning
管理人
日曜日、妻の実家の墓掃除に。 炎天下、墓地は木陰だがそれでも滝のように汗が噴き出す。 小一時間ほど、覆った木立を払い、雑草を引き、最後に墓石を水で清めた。 帰りの下り坂、意識が薄くなり危うく足がもつれそうになった、 今年初めての熱中症。

妻の叔母の家に立ち寄る。 養殖物でない、地元の清流で捕れた天然鮎をご馳走になる。 クーラーの涼しい風と炭火で焼いた鮎と貝。 何とか元気を取り戻した。 ところで写真は携帯電話で撮ったもの、初めて掲載する。 先日の東北秘湯ツアー、旅の途中で妻の携帯電話がフリーズした。 メールの送受信は出来るのだが通話の発信受信が全く出来なくなった。 これはご臨終だと、帰ってきて携帯電話ショップに行った。
お店で開口一番、 「スマホは要らないから普通の電話を」 スマホ、あれば便利だろうし、その機能は認めるところだが、世間様と繋がるのは今のままで十分、追い求めれば果てが無い。 だから、要らぬ時間は掛けたくないのではっきりと意思表示した。 普通の携帯電話は各メーカーで機種が一つだけ、そういう意味では選ぶ手間がかからない、即攻一分で決まった。 「奥さんのは2007年からお使いですので、ポイント他で交換費用は掛りません」 「それに契約の見直しで、毎月基本料もこれだけ安くなります」 機種を新しくし、その上に基本料も安くなるという。 ならば、ついでに私のも変えようという事になった。 ところでこの携帯電話ショップの社長さんはお友達。 前職場の時、仕事つながりで知り合いになった。 話してみると日大法卒で幾つか先輩になる、これがご縁で付き合いだして既に20年ほど。 娘さんの結婚式に呼ばれるほどの親しい付き合いになっている。 この社長さん、現役で自*党**地区の支部長をしているバリバリの保守、さすが平均的かつ伝統的な日大の先輩(笑。 しかし、お互い、素性が分かった上で、ぼろ糞にけなし合っている。 それがまた楽しい。
川原毛大滝湯
「ところで社長居る?」 「奥に居ますよ、今、呼んできます」 電話帳など新機種への転送作業で少し時間が空き、退屈だったのでショップの方に尋ねた。 今度の参議院選のことで少し云ってやろうと思っていたが、 社長、開口一番。 「いや〜、あんなのが我が党の候補とはひどい」 「あんなのが議員になるとは、何時、何をやらかすのか、恥ずかしい限りだ」 私が言いたかった事を本人が全部言ってしまった(笑。 主義は違えども、分かっている方は分かっているのだ。 ところで、 主義は違う社長だが、 ちゃっかりと少しおまけをしてもらったのだ。 それはそれで、これはこれなのだ、先輩、ごっつあん。
■2013.08.01 morning
管理人
立秋はもう直ぐ、8月7日。
  
それを境に暑中見舞いは残暑見舞いになるそうだ。 季節は繰り返しかつての夏と同じだろうが、歳のせいか暑さが堪えきつい。 頑張って暑中見舞いをしたためた。
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