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■2015.04.30  morning  管理人

昨日は妻の60+αの誕生日を息子達が祝ってくれた。
祝ってくれたといっても掛かる費用のパトロンは私なのだが。
息子たちは何かと繁忙な年頃、誕生日をネタに皆が集まってくれるだけでも嬉しいもの。
今年は家族が一人増えて8人。

誕生会最大イベントは二才の彼女のお祝いの歌。
この歌、日頃何かと披露してくれるのだが昨日はまさしく”本番”。
何時もになく緊張し玩具のマイクを握りしめ壇上に上がる。
それで歌いだしたのは、
「お誕生日おめ目でとう
「お父さん、お誕生日おめでとう
一同、ずっこける(笑。

「違う違う、お父さんじゃなくて今日はおばあちゃんでしょう」
母さんがあわててとりなすが、意に介さず続けて、
「お誕生日おめでとう
「お母さん、お誕生日おめでとう
続いて、
「お誕生日おめでとう
「おばあちゃん、お誕生日おめでとう

やっと、三人目でその日主役のおばあちゃんが登場。
大人の都合とは別に、彼女には彼女なりの順番があるのだ。
それで四番目は私かと思いきや
「お誕生日おめでとう
「赤ちゃん、お誕生日おめでとう

私ではなく、新しくできた従姉妹の妹分、
結局、妻の誕生日を祝う会は幼い二人の健やかな成長を願う集まりになった。




■2015.04.29  morning  管理人

統一地方選、県議選では日頃何かと支援している現職と新人が当選した。
一人は旧社会党最左派、もう一人は若手新人でどちらかといえば民主党系だが、いずれも無所属で立候補し当選。
民主党系新人は私の法人が運営する公益事業で地域の事務局をしてもらい、純然たる地域ボランティア活動の場を提供した経過がある。
そういう意味では私の”部下”に当たる(笑。
それが選挙にどう影響したか、法人は政治的中立を守る事を是としているので、思惑は別として
立場的には関知していない。
要は、○共さんのような露骨な事だけはしていないという事。

これで、県議会の旧社会党系と民主党系の県議の皆が何でも言える仲良しのお友達になった。
それで、県議会のこちら側の勢力には公私含め私は相当な影響力をもつようになったと思うのだが、
いかんせん、わが身は間もなく生臭い事からは完全リタイヤ。
そういう意味では、もう10歳若ければ議会ロビーを利用していろいろ仕掛けができたかもしれなく、正直、少し残念な気もあるが・・・・・
もういいのだ。

も一つ嬉しかったのは後半戦の県都の市議選。
私が全共闘だった時代から仲良しだった元女子大全共闘だった方が当選した。
彼女はあの時代から護憲反戦の活動をずっとしており、そういう意味ではレトロで貴重な存在だが私が市民サロン運動を始めた頃に何十年振りかに再会した。
護憲反戦のそれだけだとといえばゴリゴリに固まった左派のように思うかもしれないが、彼女の主たるライフワークは”児童福祉”。
どちらかといえばそちらの地道な活動に共鳴し、選挙運動も含め応援していた。

更にも一つ。
先日綴った、沖縄で基地反対の運動をしている愛娘と生き別れになっている後輩の事。
当地の平和運動センターの事務局長が仕事柄懇意。
「事務局長、近々辺野古に行く事ありませんか?」
そう聞くと、
「辺野古ですか、支援でもうすぐ行きますけど、何か?」
これはしめたと、出来れば娘さんと連絡を取ってくれないかとお願いし、後輩の名刺を託した。

私のメインライフワークは”反戦”と言いたいが、最近の実態は”出会い系”の運営。
昔の「彼と彼女」をつなぐ事に大なる実績を上げている。
先日、帰省してきた同窓生との飲み会に誘った同窓生♀から、
「誘っていただいてありがとうございました、**君のおかげで(昔好きだった♂と)やっと普通に話せるようになりました」
ちゅうお礼のメールが昨夜も届いている、
慎ましいお礼の文面の割には、彼女、かつての憧れの君に猛烈なモーションかけていたのだが・・・・(笑。
わが身を思うとじゅくじたる思いなのだ、
それはそれでさて置いて、今度は前述のかなり趣旨の違う再会に尽力している。

選挙も終わり、世間はゴールデンウイークに突入する。
私は間もなくエンドレスのたそがれゴールデンウイークに突入する。




■2015.04.19  night  管理人

「お〜い、朝刊の記事見たか?」
「**の娘が載ってるぞ」
昨日の朝、電話が掛って来た、電話の主は地元国立大の元全共闘のボスで毎年東北秘湯ツアーを一緒している奴。
「朝刊に載ってるって、何処に?」
「三面記事のページだよ」

沖縄の記事だと云うが、それらしい記事は見当たらない。
「**の娘」の活躍を紹介する記事というので、せいぜい名刺大ほ記事だと勝手に思い、紙面の隅をくまなく眺めたがやはり見当たらない。
「そちらの朝刊は県都版、こちらは郡部版だから印刷のタイミングで扱う記事が違うのでは・・・・」
結局、そう云う事で双方が納得した。

それで電話を切り、再度なにげに三面記事のページを眺めた。
「ウヌッ・・・・」と絶句。
三面トップで紙面の三分の一ほどを占めている沖縄の記事。
まさか、それほどの扱いとは思わず、そういう予断をもって紙面を眺めたので、一番大きい扱いの記事が目に入らなかった。
これをモウロクと言わずして他に何と云うのか(泣。

「**の娘」という「**」とはここに何度か書いた高校の後輩。
母校で高校生全共闘をやり切り、一瞬だったらしいがバリケードを築き処分されている。
私がボロボロで東京から逃げ帰った頃知り合った。
何故か彼の方から「先輩、先輩!」となついてきた。
尊大な言い方になるが、高校生全共闘から見れば日大全共闘は眩しかったのだろう。

彼のその後はここの日記に書いてあるからあらためては書かない。
しかし、何時の日記に書いたのか思い出せないので、己のサイト内を「解放派」でgoogle検索した(笑。
2012年5月30日の日記
2013年1月16日の日記

彼が処分を食らい高校を放り出された頃、私は東京から逃げ帰っている。
だから多分、彼と私は5歳程の違いだと思う。
60歳を越した彼、娘さんは37歳、生き別れもう何年になるのだろう、
ココロが痛む。

電話を掛けてきた主は、その「**」に記事の事を知らせてやったそうだ。







■2015.04.17  morning  管理人

明け方に雨が上がったのだろう、雨粒が朝日に光っている。
菜種梅雨がもう何日も続いている。
もう直ぐ五月の連休を迎え、それが終わると入梅。
梅雨が終わる頃、めでたく退職となる(はず)。

妻と私の車それぞれにベビーシートを付けている、
このシート、取付けを少し変えるとチャイルド仕様になる。
彼女も大きくなり、そろそろベビーからチャイルド仕様変えようと思っていた矢先、またまたベビーシートが必要になった。
「しゃあない、この際もう一つチャイルドシート買って付けるか」
そうすれば後部座席はシートが占領、車はスポーツカー並みの大人二人乗りなる。

私の退職を待ちかねるようにも一人、新しい”彼女”が出来たもので、
老体のプライベートは繁忙を極めている。




■2015.04.13  morning  管理人

此処(日記)には政治のことは余り書かないようにしている。
でも世相にヘタッているが、全く浮世離れしているわけでもない。
統一地方選では相変わらず旧社会党系候補のドブ板選挙の末端運動員に励んでいた。
日大の仲間には社民主義者と多分謗られるだろうが、私にとって逃げ帰った故郷には依るべき政治勢力は社会党しかなかったわけで、
それ以来、”主義”や”思想”には固守せず、社会党一筋でやってきた。

今でこそ幾ばくかの余裕があるが、逃げ帰った故郷で就いた会社は零細、当然薄給で赤貧。
それでも意を決して入党、推薦者2名には当時社会党県本部専従書記をしていた日大法卒の先輩がなってくれた。
確か給料の5%だったと記憶しているが月々の党費を収めた。
大企業や公務員の党員は、組織に支部があって専従書記が党費を漏れなく徴収してくれるが、
零細企業の私は封筒に現金を入れ支部事務所まで届けなければならなかった。

これが曲者で、ついつい納付が遅れがちになる、すると直ぐに金額が膨れ上がってくる。
月々の党費はそれでも何とか納めていたが、衆議院や参議院選挙カンパがそれぞれ5万円程。
それに県議会選挙、市議会選挙と選挙のたびに闘争カンパの要請がくる。
これがついつい滞りがちになり未納カンパが片手を越した頃、社会党が分裂しバラチョン。
これ幸いと分裂した党のどこにも所属しなかった。

厳密にいうと、旧社会党の債権債務を引き継いだのは社民党だと思うのだが、
その社民党からも未納費の請求はそれ以後届いていない。
まあ、党費とかいうものは民法でいう債権債務に当たらないのかもしれないが、不義理をしたのは間違いない。
皆さまとは違うそんな想いで統一地方選のドブ板をしていた。

それで選挙の結果だが、
一つだけとりこぼしたが、後は全て「○」
久々の結果、
さあ、後は後半戦。




■2015.04.11  morning  管理人

今、読み始めた本が道徳の由来と起源をひも解く本(だと思う)だから書くわけではないが、
昨年6月29日に綴った、かつての「彼女」の話。
何故、「彼と彼女」のでないかというと、彼女の方が一方的に彼に好意を寄せていたので、かつては彼と彼女の仲ではない為。
私がここで興味本位に綴る「かつての彼と彼女」エピソードでは希有な事例。

私は政治的配慮で二人の再会を秋の同窓会まで引き延ばそうと企んだが、
情報管理のほころびで二人は同窓会を待たず再会することになった。
再会ちゅうたって、彼の方は当時全く彼女の存在すら気にとめていなかったので、その気持ちは幾ばくなのか計りかねたが。
2014年6月金曜の夜、ミニ同窓会で48年という時空を超え二人は会った。

昨年の日記で、気持ちが整理できないので詳しい事は後ほどに書いたが、
その整理にほぼ10ケ月を要した訳だ。
それに「道徳性の起源、ホノボが教えてくれること」を読み始めて、書こうと思い出したのも不思議なもの。
「それほどの展開だった」と気を引く思わせぶりな書き置きの決着を付ける責任もあるわけで。

一次会で二人は仲良く話していたのは報告した。
問題は二次会からだった。
二人はピッタリ寄り添って座った。
カラオケも意味深なデュエット。

隣の同窓生♂が私を肘でつつき二人を見てみろと促す。
よく見ると二人、見えないように手を握り合って座っている。
そんな時間が一時間ほど、夜もたっぷり更け彼女は宿泊しているホテルに帰ると席を離れた。
すると、その五分後、彼もホテルに帰るとそわそわと席を立った。

残された皆は顔を見合わせた。
誰かがこう言った。
「いいか、今夜見た事は他の誰にも言うな」
「いいな、これが漏れたら大変な事になる」
何がどう大変になるか、皆は同じ気持ちだった訳だ(笑。

女性の方が主導権をもった関係性というのはかくもありなんという事なのだ。
私は決してかような事例が羨ましいとは思わない、
負け惜しみなのだが、これは念のため保険の意味でも書いておく。
以上、2014年6月29日約束した顛末報告終わり。

それで、その後?
そんなこたぁ・・・知った事ではない!!




■2015.04.10  night  管理人

知識に毒されるの嫌だから本は読まないと何度かここに書いている。
もともと読書習慣が無い上、その昔
大月書店ちゅう訳の分からない文庫本を無理やり読まされ思想注入されそうになった、
それがトラウマというか、以後、”主義”とか”思想”を語る本にはアレルギー体質になり、余計に本嫌いになった。
そんで、活字とは縁遠い生活なのだが、それでも時折、興味を引く本がある。

2013年3月、もう二年以上前だが「銃・病原菌・鉄」は文庫本だったが分厚〜い二巻、その分厚さにめげながら、読書のしんどさと面白さのギリギリの境界のところで何とか読み切った。
2014年1月、前回読了した勢いで「疫病と世界史」、これも結構分厚かったが何とか最後まで、しんどかったけど面白かった。
2014年夏だったか、「人の性はなぜ奇妙に進化したのか」、前述の「銃・・・」と同じ著者で、これは普通の厚さで2〜3日で読了。
「人の一生は自らのDNAを繋ぐ営為」ちゅう、ある意味、言い切った内容に至極納得したのだ。
こう列記すればそれなりに読書しているように見えるが、指折りカウントすればほぼ一年一冊。
読書に体力不足の私、分厚い本は休み休みだから読了には1〜2ケ月かかる、それでその後10ケ月は体力回復というか、知識の毒を薄める生活。

去年の夏からほぼ10ケ月、知識の毒も薄れそろそろ体力回復してきた時に日大の仲間がブログに本の紹介を載せていたのを思い出し、先日、猿の写真が表紙の記憶だけを頼りにアマゾンでウロウロ。
「道徳性の起源、ホノボが教えてくれること」
霊長類の猿を観察し、人間の道徳を紐とく本の様で面白そう。
前の本からやはりほぼ一年振り、これまでの本と同じジャンヌの本の様で注文を入れていた。
それが昨日届き読み始めたが、期待通り面白い。
相変わらずきっちり一年に一冊のペースは守られている。

それで、何度も同じことを言うが、
説教たらたら垂れる、”主義”とか”思想”の本は二度と御免なのだ。





■2015.04.07  morning  管理人

この日曜、入院中の町内会の会計さんが外出許可をとり一時帰宅してくれた。
会計さんのお宅に出向き、会計監査のための引継ぎを。
諸々の入出金明細、領収書等の帳票類、それに預金通帳と現金を一時預かり。
それらを持ち帰り、会計報告書を作りにかかった。

ところがどうしても合わない、
どう計算しても10万円ほどお金が余剰。
病院に戻った会計さんに携帯し何度かのやり取りの末やっと合った。
たかだか町内会の会計と侮っていたが、
法人会計を司る現役事務局長のプライド、傷つくことしきり。

それで、ここ二日ほど夜なべして、ちゅうたって午後九時ごろまでだが、
事業活動報告、会計報告、事業活動計画(案)、収支計画案、役員一部改選(案)を作り上げた。
たかだか町内会といえども、運営は法人も町内会も基本は同じと思っている。
それで作り上げた議案を、会計監査と役員会に掛ける前に前町内会長さんに見てもらった。

「**さん、しっかりやるのはいいけど・・・・」
「ここまでやると、次の人(会長)困るよ」
「ある程度までにしないと」
私なりに、それなりのつもりなのだが、やり過ぎではとの指摘を受けた。

地域に復帰したら、現役のときの”エッジ”は少し削って、ゆるく丸くしてということなのだろうが、
ある程度適当と言われても・・・・、その塩梅が私には分からない。
完全リタイアし、ゆったりした時間の中に身を置くとそれが分かるのかもしれないが。
さてはて、如何したものか。





■2015.04.05  morning  管理人

雨続きの朝、チューリップの花が今にも落ちそう。
誕生記念の桜は二輪だけだったが、玄関脇の利休梅は満開。
天気が良ければ丁度花吹雪の風情だが、
雨をたっぷり吸って、枝がたわんでいる。


リタイアしたらどうしようか思案している。
もともと人生に計画性がある性分ではない、計画性があればもっと別の生き方もあったと思うが。
たった一度、こうなりたいと思ったのは大学入った頃。
計画した訳ではないが、教職過程を履修し数学か理科の教師になろうと思った。
でも、ひょんなことでそれは叶わなかった。

リタイアしたらお金は無いが時間はタップリ有る(と思う)。
お金が無くても豊な人生はおくれる・・・・ちゅう考え方を持つほど私は高尚な人間ではない。
そうかと言って、心は貧しくともお金が有れば豊な人生が保証される・・・ちゅう程開き直った考え方も持っていない。
要は、程々にお金が有ればいいのだが、
僅かな蓄えが残りの人生に程々なのかは大いに疑問が有るし、客観的に見立てれば間違い無く不足していると云われるだろう。

まあ・・・・、
私の人生が後5年ほどで終わってしまうなら、お金の心配は無いのだが。
そこで、私のリタイア後の人生、
高尚さと開き直りが半分半分、時には片方を、そしてその反対、
状況状況によって人生哲学使い分ける必要があると思うのだ。







■2015.04.02  morning  管理人

「貴方、何時も同じ曲聴いてますね」
未明、ブレッド&バターのCD掛けていたら起きてきた妻にそう言われた。
彼女、普段は滅多な事で私の音楽の趣味に口挟まない。
ジミヘン掛けた後にモーツァルト、その後に森田童子、そしてバッハと何でもありの私の音楽の趣味にも動じない。

その妻が、珍しく私の聴いている音楽に口を挟んだ。
繰り返し繰り返し、同じものを聴いているので、「?・・」と感じたのだろう。
そう言えば、ずーっとユーミン聴いていて、今度はブレッド&バター。
普通に言えばジミヘンとモーツァルトの組み合わせのほうがイレギラーなのだが。


同窓会の落ち込みからリカバリーするのに、すがるようにユーミン聴いていた。
やっと平常心を取り戻せたと思った頃から、中毒のようにブレッド&バターを聴いている。
まあ、音楽に中毒になっても害は無いので取り立てて心配することはないが、
それでもかなりおかしいことはおかしい。

ブレッド&バターの歌詞に頻繁に出てくる「波の音」
今はもう聞こえない波の音・・・、
今はもう聞かない波の音・・・、
私の「大脳辺緑系」はこの「波の音」を「シュピレフコールの響き」と自動置換している。、
そうすると、あの時代の風景が私の頭全体を覆う。
そして、暗く切ない私の青春が波のように打ち返してくる。
(大脳辺緑系:感情をつかさどる脳)

あの時代のそれは、ジミヘン、ジャニス・ジョップリン、それにビリー・ホリデーだった。
やはり、私は音楽に中毒しているようだ。





■2015.04.01  morning  管理人

「母さん遅くなるって」
「弱ったな」
「そうだ、じっちゃんとお風呂入ろうか」
お風呂好きは分かっていたが、そう言ってる矢先からもう自分で服を脱ぎにかかっていた。

湯船に浸かる、
「じっちゃん、キレイキレイしてあげる」
そう言って、ゾウさんスポンジで私の顔を何度も何度も洗ってくれる。
ひとしきり湯船の中で遊んでいると、
「じっちゃん、オシッコ出た・・・・・」

ブルーベリーの花

公私ちゅうたって町内会も一様「公」なので、公公ともどもバタバタしてやっと新年度が明けた。
町内会の会計さん、後期高齢者とあって責任感が強くて。
午後から休みをもらい、年度末の口座記帳は済ませ現金の有高は確認したのだが・・・・、
会計さん、領収書や帳簿は病院に持って行って整理しているそうで・・・・、
結局、昨日は”けり”が付かなかった。

10日頃までには会計報告含めた町内会総会議案書を各戸に配らないといけないし、
その前に会計監査を受けなければいけないし、
その前の前に会計報告書を作らなければいけないし、
会計さんの責任感は有難いのだが、
ハァァ・・・・・なのだ。







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